2画面ドキュメンタリー 無人の街から
良いドキュメンタリーでした。
こういう番組こそ受信料を払う価値のある番組
くだらないバラエティは民法にまかせて、スポンサーのつきにくい良質な番組と幼児向けの子供番組をEテレでやって受信料をもっと値下げしてほしいと改めて思う番組
映像の力はすごい
変な演出をしないで、そのまま2011年と2019年を並べて放送するだけで見る者がそれぞれ色々な事を考える。
でサクラの咲く2011年4月と2019年冬
季節の違いだけでない寂しさ。
2011年4月の方が海辺の町は津波の被害は痛々しいが人々が生活していた気配がある。
冬だけでない人が住まない街がどうなるのかの姿。
今日深夜再放送がある。
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