豊洲は安全かもしれないけどダーティイメージがついてしまった
9回目の豊洲の地下水調査で異常に高い数値が出たのは調査方法が違ったのが原因のようです。
これは解釈のしかたで見方が違うようで、どちらが正しいのかはよくわかりません。
もともと最初は「飲料」に使わない場合は地下水汚染はそれほど問題にされなかったのに、共産党の提案で「飲料」につかわない豊洲にも汚染基準が適用になったとか
こちらも、もっと詳しく説明してほしいものです。
ともかく豊洲は市場機能としては十分安全だと思います。
だけどもともと東京ガスの跡地で汚染された土地だと広く知られてしまって、土地の取得経緯や値段などに疑惑のデパート状態。
森友学園なんてかわいいほどの黒い土地
科学的には安全でもダーティ(汚い)イメージがついて、市場として成り立つのか
元々スーパーなどの直接取引が増えて卸売り市場としての機能は少なくなっていて、「築地」ブランドとしてあの歴史的なたたずまいがよかったのにダーティな豊洲の魚を買う人がいるのか?
地元スーパーでも「築地」のシールを貼ってある切り身魚が売っているけど「豊洲」シールを貼って買うかな?
築地>銚子だったけど 銚子>豊洲になるわね。
豊洲と銚子のシールがあったら銚子を買うわ
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