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禁煙ファシズム

我が家は二人ともタバコを吸わない。たぶん子供達も吸っていない。私自身はたばこは嫌いだし、つい最近まで「嫌煙運動」に賛同していた。
しかし、今回厚生労働省が出してきた「健康増進なんちゃら法」はまことに怪しげだけ禁煙ファシズムと言われても仕方ない危険なものを感じている。

ヘビースモーカーの森永センセが「喫煙者は非喫煙者より平均3年寿命が短い。厚生労働省は年金の支給額が増えて困っているんだから3年早く死んでくれれば助かるはず。喫煙をもっと進める方が年金財政的には正しい」とトンデモ論を言っていて思わずラジオの前で噴出してしまった。
ただ「平均3年寿命が短い」は結構当たっている数字のような気がする。20歳からタバコを吸いだして80歳まで60年。約5%。武田邦彦さんも5%ぐらいの健康被害は認めてもいいと書いていた。
タバコが健康に悪いのは間違いないと思うが直接煙を吸い込んでいる人で5%程度というのは納得できる数字だと思う。

50年前の喫煙率が80% 30年前でもオフィスに灰皿があるのが当たり前でオフィスの中は煙モウモウ。宇多田ヒカルの「ファーストラブ」が1999年。15歳の女の子のファーストキスはたばこの味がした。なんて歌詞の歌に日本中が熱狂したんだよ。今なら淫行で自主規制だわ。(笑)
現在の喫煙率が20%と言われている。タバコの害がそれほど危険なものなら肺がんの患者が劇的に減っていなければおかしいはず。

受動喫煙被害と言っても30年前のようにオフィスの中モクモクならタバコを吸っていなくても煙を吸わされているという主張も納得だけど、今回の厚生労働省の案はやり過ぎ。
完全な喫煙室を設けろと言うけれど、それができるのは大手だけ。本当の目的は小さな事業者をつぶして大手だけにするワンワールドオーダーという陰謀論を信じたくなってしまう。

東京オリンピックの為を錦の御旗にしているようだが、多分オリンピックに来日客はアジア圏の人の方が多い。中国人タバコ吸うよ
欧米は室内禁煙というけど、テラス席ではタバコが吸えて、路上でもタバコが吸える。
路上喫煙は厳しくて、室内は分煙という日本の文化は日本の国土事情に会っていると思う。
日本人が数十年かけて築いた分煙をなぜ破壊するような法案を出すのか、結局路上喫煙が増えるだけ。今でもコンビニの前は喫煙者であふれている。コンビニを設けさせるのが本当の目的なのか?

不思議なのは強硬な禁煙推進派には普段リベラルで多様な価値観を尊重するスタンスの方が多い事。
「嫌煙」を言い出した頃は「嫌煙派」が少数派だったが、今や「嫌煙派」が多数派で喫煙者側が追い詰められている。人間自分が多数派側になるとリベラルな人でも多数派論理になるものなのだと思ってしまう。
若者は低賃金でタバコを吸う人は減っている。ほっておいても喫煙者は減るのだから「禁煙ファシズム」と言われるほど追い詰めなくてもいいじゃないかと思ってしまう。

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