障害者の逸失利益提訴へ、東京 15歳で死亡「将来可能性」
障害者の逸失利益提訴へ、東京 15歳で死亡「将来可能性」
障碍者を差別するつもりはないけど、これはないでしょ!!という裁判
施設側の落ち度と言っても鍵をかけ忘れて少年が外へ出てしまったというだけで2000万円の慰謝料というのも随分高額
少年は自宅へ帰ろうとしたのか、自分で切符を買わずJRとバスにのり高尾山口駅を無理やり突破してから行方不明になっという。
藤倉学園はフジクラが母体だから大きな保険に入っていたのかしら?
小さな社会福祉法人だったら2000万円で施設閉鎖に追い込まれる金額
親後さんの気持ちはわかるけど、こういう裁判が起きるとこれから施設jの入所を希望する人や国が補助金を削減から施設の縮小や閉鎖で困る人が増えるような気がします。
「遺失利益がゼロと査定されて価値がないと言われたような気がした」という気持ちはわかるような気がしますが、裁判を起こす事で「ゼロどころかマイナスだろう。金目当てか」とより心の傷をえぐるような言葉を投げかけられのが目に見えるようです。
もし、仕事に困った弁護士がそそのかしたのだとしたら弁護士の仕事は何なんだろうと思ってしまいます。
« トランプへのお土産は日本の年金? | Main | 初節句の記念写真 »
Comments