「キャバクラ発言」の真意 キチンと義務教育を
マツコ・デラックスが赤枝恒雄議員の「キャバクラ発言」に配慮不足を指摘
中学を出たらそこは社会だ。子供自身の責任だ。
親に言われて仕方なく進学しても、キャバクラに行く女の子もいる。
望まない妊娠から中絶に至ったり、出産しても離婚してひとり親になり、貧困になっているケースも多い、私はそういう悲劇を見てきた。
「私は奨学金拡大に反対していない」
それより前にやる事がある。中学までの義務教育をしっかりやって社会に出す。勉強していないから社会で戦っていけない。落ちこぼれて水商売に入るケースが多いのだ」
確かに六本木で「赤ひげ先生」と呼ばれる産婦人科先生というバックグラウンドを知って全部聞けば間違った事は言っていないと思う。
バックグラウンドを知れば「女の子のケース」ばかり言ったのも理解できる。
マツコが言っているように政治家なら男の子の悲惨な事例も上げて発言すればこんなに叩かれなかったのにと残念に思う。
特に奨学金充実も大切だが中学までしっかり卒業すれば社会で生き残れる学力をつける事の重要性は同感です。
奨学金を充実させてもバブル期に増えすぎた大学をゾンビのように生き延びさせるだけ。
終戦直後の中学卒が高度経済成長期に高校ぐらいでないと・・になり、バブル期に大学ぐらい・・・
絶対にバブってる!!
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