終末医療45のウソ
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「終末医療」45のウソ 愛川欽也はなぜ「在宅死」を選んだのか? (「無駄で危険な医療+治療45」シリーズ vol.6) 新品価格 |

とっても薄い本
こういう本が続々と上梓されるのはやはり今の医療に疑問を感じている人が多いのだと思います。
しかし、親の家を片付ける系本といい、いけるとなると似たような本がどんどん出ます。
それだけ出版会社も厳しいのでしょう。
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