アメリカ 朽ちるインフラ
今日の新聞でアメリカで道路や鉄道などのインフラの老朽化が進み、橋の方かいや脱線事故などが相次ぐ「インフラ危機」が問題になっているとありました。
金融博打にうつつをぬかし、足元のインフラ整備をおろそかにしたツケが来ているようです。
かくいう日本も他人事ではありません。
地元の要望が強い新規事業が優先され、完成式のテープカットがない補修工事は後回しになった。
というのは日本の事かと思いました。
華やかなセレモニーがなくてもやる事をしっかりやる事が足元を強くするのだと思いました。
« 国難の正体 | Main | お盆は帰った方がいいですか? »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- ココログメンテナンス(2019.03.20)
- 捨てようと思ったイオンギフトカードに残額がありました。(2019.03.18)
- 娘と孫たちが遊びにきました(2019.03.17)
- 狩猟町議の炎上写真は本当に命の軽視なのか(2019.03.16)
- みんなのメダルプロジェクトでパソコンを無料廃棄しました(2019.03.14)
Comments