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リクエストして借りたのですが、恥ずかしながら全く理解できませんでした。
それでもところどころ考えさせられる部分がありました。
ピケティ氏の言うように国家が管理するのは無理が多すぎると思いますが、今のままでいいとも思えません。
成長率の少なかった時代の小説にはお金の単位が多く出てきたが、現代のように物価の変動や為替の変動の多い時代には何が何円というような具体的な数字が意味を持たなくなっている。
そういえば為替などの影響で数年前でもモノの値段の価値観って変わってますものね。
「お金」って何なんだろうと思います。
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