こういう内政干渉なら許す
ルー米財務長官 消費増税に重大警告 景気低迷に懸念
米国が日本の増税路線にまた強い警告を発した。ルー財務長官が声明の中で、日本の景気低迷が続く恐れがあると指摘したうえで、政策当局者に「財政再建のペースを注意深く調整する必要がある」と求めた。来年10月の消費税率10%への再増税を再考するよう事実上求めた形だ。
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これって内政干渉じゃん!!
でもジャヤイアンアメリカが自分にメリット無で日本国民の事考えるとは思えないから、何かしら裏があるんだろうけど、今回は許す
5%から8%の、3%の増税も痛いけど増税にともなって内税表記の店と外税表記の店があって、値段をしっかり見て考えてから買うようになった。
この一アクションが増えただけで購買意欲が抑制されていると思う。
8%から10%になるともっと「買おう」という気持ちが減退して、景気後退すると思う。
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