盆棚リース
母の新盆の飾りはリースにしました。
2段の棚に釣り提灯一対
沖提灯が2対
蓮の提灯
その他小物で35000円
後後保管が邪魔だし、捨てるのも心が痛む
購入した備品を含めても葬式を行った葬儀会社で買うよりもずっと安くあがったので大満足です。
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母の新盆の飾りはリースにしました。
2段の棚に釣り提灯一対
沖提灯が2対
蓮の提灯
その他小物で35000円
後後保管が邪魔だし、捨てるのも心が痛む
購入した備品を含めても葬式を行った葬儀会社で買うよりもずっと安くあがったので大満足です。
キムタク「HERO」第3話は盛り返す!再び大台突破20・5%
フジの本気度が感じられる作りのドラマだけに高値安定の感が出てきました。
ここでフジが欲を出して過剰宣伝をすると、反感を買う恐れもあるので20%前後安定してとれればいいぐらいの気持ちで丁寧な作りをして欲しいと思います。
やっぱりキムタクの40過ぎてTシャツ・半ズボン姿は痛いわ。
テレ東の深夜番組「アラサーちゃん」もAVかと思う過激な演出でビックリ。
こちらもテレ東らしい番組です。
壇蜜も演技がうまくなりました。
SMAPの“加齢“から目が離せない!『27時間テレビ』の大誤算
40分以上踊り続けたSMApも凄いけど、本当にCMを入れずに放送したフジテレビの本気度にもびっくりした。
熱気は凄かったけど「40過ぎて凄い」と「年の割には」という前置きが出てしまう所にSMApの加齢を感じてしまう
中居君のヘロヘロ具合にばかり目がいってしまう展開だしたわ。
事務所内の権力争いで共演がないというTOKIOの城嶋がどんなマラソンをするか楽しみになりました。
こちらはSMAPと違い年相応というかリーダーはおじいちゃんぽさをからかわれているキャラだけにどうなるんでしょう。
7週間の販売店実習を終えて息子が大阪に旅立ちました。
これでまたジジババだけの寂しい生活になります。
しばらくごはんを作る量にとまどいそうです。
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抗ガン剤 毒ガス兵器が化けた毒薬
白血病は血液のがんではない
ワクチン 劇薬で子供を殺す
予防接種 有害無益 病人狩りの仕掛け罠
輸血 昭和天皇も殺した近代医学の最大失敗
血液製剤 副作用まみれの吸血ビジネス
臨床試験 3分の2は捏造 科学誌データーの半分以上は無効
うつ病薬 自殺リスクが10倍増 暴力衝動で犯罪多発
平均寿命 長寿神話のウソ ペテン数値に騙されるな
ショッキングな内容でした。
すべてが真実だとは思わないけれど、母の死を通して「輸血って何なんだろう」と思いましたわ。
母の兄はガンで非常に苦しんで亡くなったそうです。
母の兄弟たちが葬式で口々に言っていました。「あんさんの苦しみ方を見てガンは嫌だと思っていた」
それが母がギリギリまで「年のせいですね」とクリニックで診断された程度の痛みの話を聞いて狐につままれたような顔をしていました。
伯父が苦しんだのが抗ガン剤のせいだと考えると納得がいきます。
母もある意味病院で「モルヒネ」だけで食事も与えず「餓死」させられたような所がありました。
でもあれだけ大きな大腸がんがあったのも事実なので今の法律の下ではせいいっぱいの事だと思っています。
父の頃は「延命しても長く苦しめるだけだから延命拒否」というと田舎では少し珍しがられましたが、今は延命拒否は普通になりました。
また数年たつと色々変わるのかもしれません。
暑いです。
その言葉しか出ません。
暑い中おうちの子でハードディスクを消化してます。
すぐにハードディスクがたまってしまうわ。
息子は今日で販売店研修が終わります。
明日荷造りして日曜日に大阪の寮へ旅立つ予定です。
ゴハンを作る量がまた変わるので慣れるのが大変だわ
ロシアと親露派が内ゲバか 親露派幹部がサイトに「プーチンに見捨てられた」
日本の報道を見ているとロシアが悪者一色だけど、「その事によって誰が得をするか?」と考えると一番得するのはアメリカの軍産複合体や国際金融資本なのよね。
今年行方不明になったのもマレーシア機。また今回もマレーシア機。
何でマレーシア機ばっかり?
というのもTPPでマレーシアに圧力をかける為と考えるとつじつまがあう。
真実はわからないけど、日本のB層主婦でさえ「アメリカの行動何か変だよね」「イラク戦争と同じでまたアメリカが戦争ドルを守る為に戦争起こそうとしてるんじゃない?」と考えるようになった事にアメリカの落日を感じます。
のだめカンタービレが再放送しています。
2006年版で脇役も注目で見直してます。
「シャンプーは3日に一回。お風呂は一日おき。これでもきれい好き」と言ったのだめに千明先輩は「汚い」と言ったけど、常在細菌の見地からはのだめの方が正しいのかもしれないと思うようになりました。
これも8年の時間の経過ですわ。
8月いっぱいでツレアイが定年になります。
数々のリストラの危機を乗り越えながら、どうにか定年まで勤め上げる事ができました。
9月からシルバースタッフとしての雇用も決まりました。
もちろん所得はガクンと落ちますが、ローンも終わり子供も巣立ったので私のアルバイトと合わせれば月々赤字にならない程度には生活できると思っています。
定年にあたり色々な書類処理にツレアイは追われています。
今まで第三号だったけど私の年金も支払わなくてはいけません。
健康保険は任意継続できるそうですが、雇用主負担分が無くなるので今までの2倍になるそうです。
それでも国民健康保険を二人分払うより安いような気がするので役所に確認にいかなくてはいけませんわ。
元々世間から見れば安い給料ですけれど、それよりもっと安くなる。ますます節約に励まないといけませんわ。
新聞の放送塔という読者投稿コーナーにするどい意見が載っていました
新しい刑事ドラマが始まるたびに思う。
「並外れた能力」「変人の集まる掃き溜め部署」「過去のトラウマ」んどは、もういいかげん見飽きた設定だ。
「ふつうだが努力する刑事では誰も見ないという事だろう。
でもそれが古臭いとは思わない。
凡庸な製作者の言い訳にして聞こえない
まさにその通り
変人の監察医が同じクールに2作品放送されたり、40過ぎて「ヨロシコ」な検事もセ氏作者に芸がないとしか思えないわ。
ペテロの葬列
今の所夏の連続ドラマ一番の期待作です
1話は長塚恭三ショーでした。
ドラマとは関係ありませんが、1話で出てきたロケ地近辺に息子が販売店研修に行っていて、ロケに使われた家にも行っているそうです。
ロケの日は本当は大雨でたくさんの照明を使ってあの晴天の話につなげたそうです。
ゼロの真実
武井えみ主演で変人の監察医という事でダメだこりゃと思ったのですが、試しに見た一話で脇役の豪華さにビックリ。
オスカーは看板のエミちゃんに失点つけないように各方面に力を使ったんだろうかと想像してしまいます。
真矢みきさんよくあの役受けましたね。
お美しい真矢さんもエミちゃんと並ぶとセクシー衣装が痛く見えてしまう。
若さのエネルギーはやっぱりすごいわね。
脚本は大石静さん。初回から謎を感じさせる伏線
豪華な脇役。出来のいい脚本。
ドクターズが沢村さん主演と謳いながらも見てる人は高嶋さんの怪演を楽しみにして高視聴率るように若い役の演技を見たくて案外大化けするかもしれないと注目のドラマになりました。
HERO
こちらも期待値が低かったので思ったよりは面白かったです。
初回は視聴率良かったようですが、変わらないキムタクをどう受け止めるかでこれからの視聴率は変わると思います。
40過ぎて「ヨロシコ」はやっぱり痛いわ。
またまたきな臭い事件が起きました。
親ロシア派が民間機を爆撃して何のメリットがあるのか?
戦争を起こしたい勢力が親ロシア派のせいにして自作自演という陰謀説を信じたくなる不可解な事件ですわ。
間違いないのはマレーシア機に乗っていた乗客の方は全くの被害者。
親ロシア派が輸送機と間違えたのか、反ロシア派がプーチンの乗っていた飛行機と間違えたのか、戦争をしたい勢力が混乱を引き起こそうとしているのか、どちらにしても乗っていた方は被害者。
こういう状態はもううんざりです。
そういう中イスラエルがガザ地区に侵攻したとか。
何だかすべてつながっているのでしょうか?
ビートたけしが「TVタックル」で「婚活ハズレ世代」に忠告 自身の結婚観も披露
「婚活ハズレ世代」とは都議会野次もぶっ飛ぶセクハラ用語だけど、これがやっぱり本音なんだろうね。
婚活パーティなどで32歳で切られる事が多いんだそうだ。
年齢の高い方のパーティもあるが、女性はすぐ埋まるが男性が埋まらず、結局女性があぶれる事になるらしい。
ゲストに呼んだ一般人もいかにも理想が高そうな人ばかりなのは番組の演出だろうけど、最後に塚地が「僕は今あなた方が言った条件すべてクリアしてますけど、僕はいかがですか?」と言った時の微妙な空気がすべてを現していると思う。
塚地自身も「彼女たちは僕に似ている」と言っていたが、そうなんだと思う。
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表紙の虫は寄生虫
著者は重度の免疫疾患で色々な治療法を調べる中で寄生虫を入れてアレルギーを治すというものを見つける。
そして自分の体でこの治療法を試す。
すごい量で様々な学説があるので読むのが大変だったが、現代の生活が何かを失ってしまったのは間違いないと思った。
母から子への細菌の移動 垂直感染は寄生虫の側からみると宿主が長生きした方が自分の子孫を残せる可能性が高くなるので宿主にとって有益な働きをする可能性が高い
それに対して人から人への水平感染は宿主は単なるエサ
自閉症などの病気も清潔すぎる環境が原因?
ともかくすごい量なのでとりとめなくてすいません。
じんたいとは、他生物との協力にかなりの努力を振り向けている一つの王国のようなものであり、腸はこの努力の為の主要な指令センターおよび代謝機能の基本方針を決定する原子炉室
もっとも重要な事は免疫系にとって「平和維持」とは「何もしていないこと」ではなく「積極的な行為」だという事。
アレルギー疾患とは「オンものの帰省中や主要な微生物がいなくなってしまったために、寄生生物制御メカニズムがせいびょ不能に陥った状態」とみなす事ができる。
かつて不倶戴天の敵と考えられていた細菌や寄生虫が免疫病の解決策の重要なファクターである事は間違いない。
どうやって目的地まで行ったらいいのかはまだわからないけれど、目的地は見えていると思う。
1か月近く続いたワールドカップはドイツ24年ぶりの優勝で幕を閉じました。
ドイツ有利と言われながらもアルゼンチンも頑張って延長戦までもつれ込み、最後は途中出場の若手のすばらしいシュートがドイツに勝利をもたらしました。
開幕前は地味な扱いのドイツでしたが、10年以上かけた選手育成の成果が出た優勝だったと思います。
スポーツに限らず若手を育て、なおかつベテラン・中堅が活躍できる組織はやはり強いのだと改めて思いました。
ドイツの優勝は日本人は改めて考えるべきことが多いと思いました。
大会MVPはメッシ 悲願V逃し、沈んだ表情でトロフィー受ける
この写真どう見てもMVP受賞の写真じゃないでしょ!罰ゲームだよ。
日韓大会でも決勝でミスしたカーンがMVPだったし、フランス大会でも決勝でレッドカードのジダンがMVPだったけど、今回のメッシのMVP程批判されてない。
カーンがゴールデングローブとMVPとったんだからノイアーのW受賞の方がすっきりすると思うわ。
メッシのMVPとコロンビアのフェアプレー賞は嫌がらせとしか思えないわ。
王国ブラジルが歴史的大敗の後の3位決定戦でまさかの精彩のない試合ぶりで負けて4位。
ブラジル、暴動おきないでしょうか?
開催前もワールドカップより景気回復に金を使えという声があったぐらいだし、この情けない試合ぶりでオリンピックは大丈夫なのかと不安になりました。
急にできないもんと言われてもオリンピック開催できる国はないですよ
大きな被害をもたらした台風8号。
我が家は幸いにも大きな被害もなく台風は過ぎ去りました。
今日は台風一過の猛暑。
もうすぐ7時なのに31度あります。
今日はリビングのウールのカーペットをしまい、夏用のい草の敷物に変えました。
ウールは一年中大丈夫といううたい文句ですが、やはり真夏だけはい草に変えています。
洗濯したりワックスかけたり大忙しの一日でした。
各新聞は「ブラジル大敗」「屈辱的敗戦ブラジル」などブラジルが負けたと見出しに出ていますが、勝ったドイツもほめなきゃいけません。
特にクローゼにはびっくりしました。
質実剛健のドイツは開催前は地味な存在で選手の名前もチェックしてなかったので気づかなかったのですが、最初は「ミュラーと同じように同姓の別人?}と思ってしましました。
クローゼまだ現役だったの?と思いましたよ。
4大会連続出場で4大会得点を挙げるって凄い事です。
これは決勝で2002年大会で「足で入れられない」とまで茶化された程得意のヘディングでゴールを決めて、トレードマークの宙返りを決めて「ブラジル大会はクローゼの大会だった」と言われるようになってほしいものです。
こちらは晴天で暑いくらいなのに、台風8号の接近で沖縄は大変な事になっているようです。
テレビの画像を見ると一面の雨で「台風に慣れている沖縄の人でもこれは大変なんじゃないか」と思うぐらい激しい暴風雨。
予報円を見ると今度は九州上陸の恐れ。
困ったわ。
被害が少しでも少ない事をお祈りいたします。
今朝のアサイチは親の家のかたづけ
番組の途中でも反響の多さがわかる展開
悩んでいる人が多いんですね。
今日は親が自宅に住んでいて親の了解なしには片づけられない場合の解決法でした。
今度は親が施設に入った・同居した・死亡したなどの理由で空き家になった場合の片付け方などを特集して欲しいですわ。
実はツレアイの実家は、後を継ぐはずだった兄弟が義母や義父よりも先に小学生の子供を残して先だっています。
このた義父名義だった墓地の権利を亡くなった兄弟の配偶者が承継しようと電話で確認したら「子が優先で子の配偶者は承継できない」と言われたと連絡がありました。
それはおかしいと関係書類を持って霊園管理事務所に行ってきました。
すったもんだ面倒な事をあれこれと言われたものの承継は了承されました。
しかし「申し立て書」やら幼少の頃に亡くなっている子供が記載されている戸籍が必要だの、今年一月電算化された関係で紙ベースの改正原戸籍が必要だの面倒な事を言われました。
まあ、相続手続きも4回目。用語にも慣れたので何とか乗り切りましたわ。
すっかりセクハラやじが吹き飛んでしまった号泣県議
こうやって次から次へと話題が出るのは国民の目を集団的自衛権からそらすためかと思ってしまいますわ。
「すてきな奥さん」が今年の4月「おはよう奥さん」は昨年休刊していたそうです。
かつては100万部近い部数を誇った「すてきな奥さん」も最近は15万部前後。
働くママが増えて節約よりも時短なんだそうです。
何だか時代を感じました。
何だか文言をいじって「日本の安全保障はより強固なものになった」と言うけれど、
アベッチの演技力じゃ嘘がミエミエで笑ってしまうほどですわ。
これが日本のためのものでなく、戦争をしてくれないと経済が回らないアメリカの軍産複合体がアメリカ自体は戦争をする金もなくイラク戦争の辟易感から自国の軍隊を出せないから日本がどこかと戦争をして欲しいためのゴリ押しなのはハッキリとわかりますわ。
今はただただ恐ろしくなるばかりです。
仏、書籍販売で「反アマゾン法」 配送無料の禁止法案可決>
アマゾンをはじめ楽天ブックス・bk1などネット書店を愛用して最近すっかりリアル書店にご無沙汰の身としては複雑な気持ちになる法律ができました。
これだけ便利にネット書店を利用していながらなのですが、やはり心のどこかに「リアル書店が無くなるのは困る」という気持ちはあるのです。
フランスのような反アマゾン法は困りますが、地域の文化の担い手を保護しなければいけないという面もわかるので非常に複雑なのです。
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