小保方さん騒動
持ち上げて何かあると叩くというのは日本のマスゴミの常套手段ですが、今回の小保方さんのバッシングは異常なものを感じてしまいます。
森永センセがラジオで面白い事を言ってました。
STAP細胞があるのか無いのかはわからない
しかし、新しい発見というのは常識を疑う事から生まれる
植物は挿し木ができる。ストレスを与えると細胞が初期化する事がある。
なぜ動物はできないの?
素朴な疑問を色々な努力をして可能性を見つけた。
論文に不備があったのかもしれない
この騒動で論文は外部で検証される。
小保方さんは手順を公開する。
検証する人たちは何のリスクも負わない。
もし、STApが無ければインチキを暴いた事になる。
もし、再現に成功すればこの巨大な発見の一番先頭で開発ができる。
今、小保方さんをたたいている裏に何か巨大な思惑があるのかもしれないという気がしてきました。
« 脳はバカ、腸はかしこい | Main | 息子の帰国 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- ココログメンテナンス(2019.03.20)
- 捨てようと思ったイオンギフトカードに残額がありました。(2019.03.18)
- 娘と孫たちが遊びにきました(2019.03.17)
- 狩猟町議の炎上写真は本当に命の軽視なのか(2019.03.16)
- みんなのメダルプロジェクトでパソコンを無料廃棄しました(2019.03.14)
« 脳はバカ、腸はかしこい | Main | 息子の帰国 »
Comments