レ・ミゼラブルを見てきました
レディスデーを利用してレ・ミゼラブルを見てきました。
歌の力に圧倒されるような作品でした。
有名な歌も多く、「この歌はこの場面で謳われていたのね」と思ったりしました。
全編歌のミュージカル形式で吹き替えを使わずに役者さんが唄っているから画面が自然でした。
それにしてもすごい努力。
イヤモニを後でCGで消したとか。
画面も大迫力。
レ・ミゼラブルは悲惨な人々とか哀れな人々という意味だそうですが、フランス革命後の動乱の時代に生きる底辺の人々の生活を描いていて色々と考えさせられることも多かったですわ。
機会があれば舞台のミュージカルも見てみたいと思いました。
無理だろうな~
でも夢は夢だものね。
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