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東北大震災

« March 18, 2012 - March 24, 2012 | Main | April 1, 2012 - April 7, 2012 »

物語のように読む 朝鮮王朝5百年

韓国歴史ドラマを見ていても時系列がわからないので今一つピンとこない部分があったが、500年を歴代王と事件を時系列にならべてあってわかりやすいと思う。

朝鮮王朝を考える時に明と清という大国なしには成り立たないというのが改めてわかった。

明と朝鮮の関係は大国の隣にある小国としては明を兄のように従うのが正しいありようだったのだと思うが、明が取り入れた儒教を国の宗教としたのがだんだん朝鮮を混迷に運ぶ事になる。

漢民族の国明を兄として儒教の長幼の序をとり、明にしたがっているうちはそれなりに弟としてつかえていたが、女真族の国清に臣下の礼をとらされたあたりから複雑になっていたようだ。

野蛮な奴とバカにしていた女清族に臣下の礼をとらされ支配されながらも、儒教の国としてはこちらが本流という歪んだプライド。「小中華思想」が現代の日本人から見ると「何でそんな事で内部抗争くりかえしてるの?」という王朝絵巻になる。

宗主国の言う事にはさからえず、民が飢えているのに些細な事で内部抗争を繰り返している。
現代の日本を見ているようで「歴史から学ばなければいけない」と思いました。

ま○こはダメで亀頭はOKなの?

楽しみにしていた「5時に夢中」のMC逸見太郎さんが卒業されるそうです。
西原理恵子さんが放送禁止用語を言ってMXを下されて、それに怒った高須クリニックがスポンサーを降りると話題になってますが、それとは別の理由なんでしょうね。
本人は4月からのスケジュールは真っ白と言ってますが、MXよりビッグなオファーがあるのだと期待してます。

西原さんはま○こと言って上層部の怒りを買ったそうですが、西村さんの亀頭はいいんでしょうか?
てかMXの上層部OKでも前田敦子ファンに命を狙われません?
「いい匂いのする亀頭」って・・・


http://tvmania.livedoor.biz/archives/52059240.html

アメリカの医療破綻

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アメリカの医療制度に問題が多い事はムーア監督の「シッコ」をはじめ広く知られているが、どのようにして今のような破綻状態になったのかはよく知られていない。
クリントン大統領が国民皆保険制度を打ち出した当時、アメリカ国民は医療保険にそれ程危機感を持っていなかった。

グローバル化が進み、職場単位の医療保険が衰弱していき、利益優先の保険会社が加入者を選別する事が進み、アメリカの医療は大崩壊に向かったのがよくわかる。

メディケイドなど日本にはない医療制度もありわかりにくい部分もあるが、翻訳物のわりにはわかりやすいと思う。

国民皆保険制度でないのにアメリカ連邦政府が医療費に使っている金額がGDP比で16.0%と日本の倍近い比率であるのにびっくりした。
医療サービスを受けるのに行列を作らなくていい。CTスキャナやMRI装置を利用しやすいという点では世界一ともいえる日本の2倍もGDP比で医療のために政府が支出しているのに先進国中最低と言われるアメリカの医療。

ティーパーティが国民皆保険制度に反対するのも「政府が口を出すとかえって支出が増える」という主張が何となくわかる。

TPPで医療が注目されているが、アメリカの複雑な医療保険の制度を理解する事が日本の医療について考えるのに役立ちそうだ。

世界の果てでも漫画描き

「テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリさんの自伝的漫画です。
面白かったです!!
あこがれの人は金高かおる・ムーミン谷のスナフキンと世界を一人で旅する人だったという遊牧民族的だったという幼少時代。
小学時代の中国の経験。
イタリア在住中ボランティアで訪れたキューバでの体験が1巻の中心のお話。

キューバというと日本人には知らない事が多い国だけに興味深いエピソードが多かったです。
貧しいながらもおおらかで家族や地域の絆が強い国。
キューバを離れる時にホストファミリーの父親がくれたお土産は大変な感動もの。

そして思いがけずヤマザキさんがキューバからもってきてしまった「とんでもないもの」
最初は意味がわからず何度かその部分を読み直して「え~!!」と声を出してしまうとんでもない宝物を連れて帰ってきていたのです。

続きが楽しみな漫画です。

銀の匙

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鋼の錬金術師の荒川弘さんの新作。
賞をとったとの新聞記事を見てゲオでレンタル
良かったです。
進路や夢、見た目と中身は違うなどいろいろなことが詰め込まれてます。
楽しみな漫画になりそうです。

進学校から全寮制の大蝦夷農業高等学校に入学した八軒勇吾
農業科学科・酪農化学科・食品化学科・農業土木工学果・森林科学科とある中実習が多い酪農科学科。
いきなり朝5時起きで家畜舎実習。
休みのない酪農。

残す命と経済論理で切り捨てなければいけない命。
まだ漫画は序盤なので主人公は漠然と疑問を感じる程度に描かれていますが、これからこの問題も大きく取り上げられるのだろうと思いました。

TPPや遺伝子操作や国際競争など日本の農業を大上段に構えるのでなくユーモアの多い漫画で描く荒川せんの新作に大期待です。

これから50年、世界はトルコを中心に回る


サクサクと読めました。
「50年世界がトルコを中心に回る」かどうかはわからないけれど、トルコが中国やロシアやブラジルやインドなどと同じように世界に大きな影響を与える国になるのは間違いないと思います。

オスマントルコという名前は歴史の授業で習ったけど国の政治体制については知らなかったです。
征服した民族からも優秀な人材を登用し、宗教も無理に改宗させず宗教税を支払えば他宗教も認めた事。
オスマン帝国の支配した地域や現在の感覚でいえば州や省になる同じ民族の行政区。
混乱の続く中東問題を解決するヒントがオスマントルコの政治体制にあるというのは興味深い提案だと思いました。

ヨーロッパに深いかかわりを持ちながらイスラムの国であり、かつてのオスマン帝国の誇りも文化遺産もある国。
西洋とイスラムが反目しあうのでなく、協力するキーカントリーになりそうだ。

長い間続いた世俗主義から距離を置きイスラム回帰をしながらもアラブとは違う方針のトルコ。
イスラムと西洋の交易の中心として世界に大きな影響を与える国になりそうだ。

アジア地域の西の端のトルコと東の端の島国日本。
地理的にはまるっきり違うトルコと日本だが人種的には突厥族を介して意外と近いというのも興味深い話だった。
言語も文法も近く、発音しにくい音も少ないそうだ。

ますますトルコに興味がわいてきました。

AIJならぬAIU

先日AIU保険から郵便物が届きました。
「ツレアイの会社もAIJだったの!!年金が~」と恐る恐る開封したらAIJではなくAIUから息子の留学保険の更新の案内でした。
年金消失でなく良かったのですが、1か月1万円近い保険料はやっぱり痛いわ。
そうは言っても盲腸で数百万円請求される事もザラと悪名高いアメリカにいるなら保険をかけないわけにいかない。

文部科学省は学生の海外留学に取り組む大学に支援制度を設けて日本人学生に留学を促すっていうけど、こういう面も支援して欲しいわよね。

りんご一つにあと20円多く払えば、東北の農業は復興できる

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やや題名は「狙い過ぎ」感があるものの、前半の現在の「日本農業」がおかれている現状は考えさせられるものがあります。

作者の提案する解決策は万全だとは思いませんが、やる気のある農家を国策として支援すべきなのは大賛成。
そして「偽装農家」「土地持ち非農家」と言われるようなあわよくば土地が売れて一儲けを狙っているような人には優遇策を打ち切るべきも大賛成。
しかし、日本にはその中間の農家がたくさんいて賛否あるもののそういう人がいるから地域社会がなんとか最後の踏ん張りで持っている部分があるから複雑なんだよね。
やる気のある専業農家の大規模化と健全な兼業農家が共存できるような農業政策になって欲しいと思います。


外圧を使ってでも農業改革を・・・というのには反対だけど「TPP問題が無ければここまで国民が農業に関心を持たなかっただろう」には同意します。


就職が無い若者が介護現場に行くよりは農業や漁業の後継者になるように政策転換する方が日本の未来になるような気がします。

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