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東北大震災

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これは誰の危機か、未来は誰のものか

これは誰の危機か、未来は誰のものか

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(2012/3/10 07:35時点)
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「なぜ1%にも満たない富裕層が世界を支配するのか」という副題がついた本。 1%にも満たない支配層を著者はダボス層と名付けた。ダボス会議につどう一部の上流階級が世界を決めている。グローバル社会・自由貿易と名前は美しいが実態は一部の富裕層が地球から多くの命や資源を奪っている。

荒れ狂ったグローバル化がさまざまな矛盾を生み出し、多くの人が支配層のカラクリに気づきだしているのだと思う。

サムスン栄えて不幸になる韓国経済

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ブログで大人気だという事で三橋さんの本を何冊か読んだがどうも私には合わないらしいくイマイチ意味がわからなかったが、この本は大変読みやすく韓国経済を題材にして「グローバル化」がもたらす世界を解説する本になっている。

薄型テレビ・DVD・デジカメと世界を席巻していた日本製品が急にサムスン・LGにとって代わられたのを「何で日本メーカーが急にダメになってしまったの?」と思っていたらウォンが半額近くになっていたからだそうだ。
そりゃそんなに機能の変わらない製品が半額近くになっていたらそっちが売れるわねな。
ウォンが安いという事は韓国に暮らす国民は物価高に悩んでいるとい事。
労働者の時給が300円程度なのにガソリンがリッター140円って(当時の日本は120円くらいかな?)

韓国だけでなくアメリカが訴訟が多すぎるのと保険会社・製薬会社の利益優先でバカ高い医療費を負担させられていること。GMと石油会社の策略で鉄道網が破壊されてしまい、車が無いと就職さえおぼつかない現状。ウォルマートの暴利などグローバル化のもたらす弊害も書かれている。

昨日のMXで三橋さんがTTPの予想として「超グダグダで時間切れ」と言っていました。
断るならハッキリと断った方が国としてカッコいいけど、グダグダ時間切れの情けない状態でもTTPに巻き込まれるよりはマシかもしれないと思いました。

日本人はこれからどうあるべきなのかを考えないといけない時期にきていると思いました。

アニメを旅する若者たち 聖地巡礼

クローズアップ現代の特集「アニメを旅する若者たち 聖地巡礼の舞台裏」はテレビの前で爆笑してしまいました。

アニメ好きの間でアニメの舞台になった土地を訪ねるのが流行しているとか。

もともと深夜アニメの隆盛で製作本数が増えて一本当たりの製作費が少なくなって経費節減のため実際の映像を写真にとってそれをアニメの背景にする手法から実際の土地を訪ねてみようというファンが増えたらしい。
経費節減から生まれたとはいえ地方の制作会社の作品に光が当たるという効果もあったらしい。

聖地巡礼ブームを当て込んで地域振興に利用しようとする自治体も現れた。
しかしそうなると「あざとい」「オタなめんな」とアニメファンの反感をかってしまうようです。
地域振興課の職員がアニメファンに「いかがなものでしょうか?」と頭を下げて率直な意見を聞く姿には大爆笑。
いつもクールな国谷さんも苦笑しながらリポートするよい特集でした。

「金・ドル体制」の終わり もおうすぐ大恐慌

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「これは予言だ」と大きく宣言している。
タイムスケジュールまであたるかは疑問だけれど、方向としては副島氏の言っているようになるのだろうなという事はB層主婦でもわかるようになってきました。

アメリカがドルを刷りすぎて暴落し、世界覇権国から滑り落ちてBRICS「ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ」に世界の中心が移っていく。
これらの国はイギリスやアメリカのようにワンワールドの世界覇権は目指さない。
これからの日本は衰えたとはいえ大国のアメリカと中国。資源はあるけど技術がないロシアの秋波の間をうまく渡り歩かなければいけないのね。
厳しい時代になったものだわ。

CDS(クレジット デフォルト スワップ)をAさんが自殺するのを見越してAさんに会社の社長が死亡保険をかけて死亡時に受け取れる金額をまた別の第三者に売りつける商品という比喩は見事だと思いました。
死亡保険をかけて自殺するように過酷な労働を強制する比喩も「なるほど」と思いました。
ギリシャは確かに放蕩者だったけど急に危機になったのはヘッジファンドが仕掛けたというのはこういう事だったのかとわかりました。
こんなあきれ返った商品をギリシャの国債残高の何十倍もお互い売りつけあっていたのならそりゃ世界中滅茶苦茶になるわ。

ギリシャはデフォルトしない事に決まったようです。(半分以上債権放棄でデフォルトじゃないという欺瞞)
しかしヨーロッパ・アメリカが日本がバブル後の失われた20年でたどったような道をたどるだろうというのは間違いなさそうです。

震災後を生き抜くマネーの鉄則

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感想(0件)

自らも乱造していたらクオリティが下がって本が売れなくなったとおっしゃっていた森永センセ。 同じ内容が多いのでしばらく遠ざかっていましたが、しばらくぶりに読んでみました。 「女性セブン」に2008年から書いたものをまとめたという事で題名にある「震災後」とは直接関係のないものも多くあります。

最後のお父様の介護にまつわる話はいいですね。
奥さんの苦労やお父様の施設や病院を探す過程で集めた知識で一冊書いて欲しいです。

「専業主婦は不良債権」と言って顰蹙を買った森永センセだけどお父様を一生懸命介護する奥様に対する感謝の言葉は温かみがあります。
言葉だけじゃなく奥様を手助けすればもっといいんですがね。
まあ、お父様を見送った後せめてもの感謝の気持ちで奥様と奥様のお母様を旅行に連れていっただけでも良しとしましょう。

天皇陛下 退院

天皇陛下が退院されました。
顔色も良く一安心しました。

退院なされたとはいえ、くれぐれもお体ご自愛くださいませ。ご無理をなさらないでくださいませ。とお祈りしております。

シルバーケア産業隆盛

中尾ミエさんが「昔は老人ホームなんて無かった。ホームに入るより最後まで働いた方がいい。高齢者が働ける社会がいい」とういうような事を言っていた。
岩上安身さんが「そういう事を言うとシルバー産業で儲けようとしている人やシルバー利権に群がる人。厚生労働省の利権にありつこうという人が色々言ってくるんだよ。高齢者たちは実は食い物にされているんだ」と言っていました。

「介護は女がやっていればいいいんだ」と女に介護を押し付けられていた時代に戻るのはまっぴらだし、「今の若者は内向きだ。もっと海外に行け」と若者に出稼ぎに行けという時代に昔の家庭介護は不可能なのは当然としても最近の老人ホームやデイケアなどのシルバー産業隆盛には少し疑問を感じています。

義父のホームから送られてくる煩雑な大量の書類。
デイサービスや訪問介護や訪問診療や家事援助などを複雑に組み合わせて介護保険や医療保険を使った料金体系。
子世帯崩壊をまねきかねない介護をまかせていられるのだから文句を言える筋合いは無いのだけど、この費用負担が子供世帯に重くのしかかるのだと思うとやっぱり何かおかしいという気持ちが消えない。

村木さんの本を読んで仕事に燃える部分にイマイチ共感できなかったのは、最近の在り方に疑問を感じているからなんだと思う。

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