宿命1969~2010
北村一輝さん主演作という事で期待していた「宿命1969~2010」4話までは原作が1999年の設定なのに2010年にした無理があって乗り切れなかったのですが、小池栄子さんと真野響子さんのドロドロが始まりそうで期待できる展開になってきました。
小池栄子さんって大奥の時もそうだったけど女の嫉妬丸出しのエキセントリックな女やらせたら上手いですね。
あんまり上手くて実際もああいいう人なんじゃないかと思ってしまいそう。
カンブリア宮殿で見せるでしゃばりすぎない知性的な女性が地だと思いますけどね。
原作通りだから仕方ないとはいえ、北村一輝さんの実の父親が奥田映二さんだというのを母親が婚約が整っても気付かなかったというのが嘘っぽすぎる。
大病院の経営者なら与党の大物代議士の顔や名前は知っているはず。息子に縁談が来たとき多少は調べるでしょう。「あれれ、ひょっとしたら・・・」て思うわよね。
その他に年代を10年動かした無理が色々と感じられるのが残念。
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