誰かが嘘をついている
痴漢冤罪事件を扱った「誰かが嘘をついている」見ごたえがありました。
あまりにも不条理な内容に途中で暗くなってしまうほどでした。
一応ハッピーエンドだったのですが、「こんな偶然ありえないでしょ」と思う程ラッキーな証拠が出てきての無罪判決だけに痴漢冤罪を晴らすのがいかに難しいかがわかりました。
日本の裁判は推定無罪のはずなのに。
押尾ものりピーもすぐに出られたのにやっていないから無罪を主張すると3ヶ月も出られないというのはあまりにもひどいと思いました。
« テレビショッピング | Main | 100円ヘナで染髪 »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 2画面ドキュメンタリー 無人の街から(2019.03.10)
- 古村比呂さん(2019.02.26)
- 銚子市が財政破綻?(2019.02.24)
- 空き家バスターズ(2019.02.21)
- あさイチ 鉄鍋(2019.02.18)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- ココログメンテナンス(2019.03.20)
- 捨てようと思ったイオンギフトカードに残額がありました。(2019.03.18)
- 娘と孫たちが遊びにきました(2019.03.17)
- 狩猟町議の炎上写真は本当に命の軽視なのか(2019.03.16)
- みんなのメダルプロジェクトでパソコンを無料廃棄しました(2019.03.14)
でも女性だったら絶対数回は痴漢に遭っているのも事実です。そんなにイヤだったら車両を全部分ければいいじゃん!泣き寝入りしている女性がいかに多いかも考えて欲しい。
Posted by: | Thursday, October 08, 2009 12:11 AM
「痴漢冤罪」が社会問題化しているのは「捜査方法」だと思います。
冤罪が生まれる原因が凝縮されているような気がします。
今回のドラマでは痴漢は事実で混んでいた電車だから違う人を指摘したという設定でした。
「もし違ったら」と思って訴えない女性も多いと思います。
適切な捜査が行われるようになった方が「痴漢にあいました。一番怪しいのはこの人」と訴える女性が増えて本当に悪質な痴漢被害が減るような気がします。
Posted by: しろうさぎ | Thursday, October 08, 2009 06:32 AM
Yesterday, while I was at work, my sister stole my iPad and tested to see if it can survive a 25 foot drop, just so she can be a youtube sensation. My iPad is now destroyed and she has 83 views. I know this is totally off topic but I had to share it with someone!
Posted by: ve may bay | Sunday, November 23, 2014 10:59 AM