夫婦別姓導入へ…政府、来年にも民法改正案
夫婦別姓導入へ…政府、来年にも民法改正案
とうとうと言うかやっとというか夫婦別姓導入へ動き出しました。
夫婦別姓が導入されるとまた家族のあり方が変わるのでしょうね。
結婚した20数年前、この家を購入した10数年前と今では徐々に家族のあり方が変わっている。
10数年前にこの家を購入した時は子供が大きくなってもこの家で暮らすと思っていましたが、子供は二人とも家を出て独立(息子は学生だけど多分就職しても帰ってこない雰囲気)老夫婦二人の生活になってしまいました。
お互いの両親の老後と昨今の社会状況や福祉の状態を見ていると、子供二人がどこでどんな人と所帯を持つかにもよりますが、もっと小さな家でいいから子供(娘の方が頼りになりそう)の家の近くに住んだ方がいいのかもしれないと思い始めました。
老親も高齢でその時その時で状況も変わっていくので、まずは臨機応変に対応できるように生活をスリム化して変わっていく状況に素早く対応できるように心と体を磨いていかなくてはいけないと改めて思いました。
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夫婦別姓を主張してきたのは左翼のいる民主党と連立を組んだ社民党の福島瑞穂(日本人の血は流れていない)である。
福島瑞穂は夫婦別姓を昔から実践しており、夫は左翼活動家の海渡雄一である。
法律で自分の行為を正当化すると同時に、国民に半強制的に夫婦別姓を強要し、左翼活動家同士が社会の不安定化をねらう意図がある。
福島瑞穂は海渡雄一と共に沖縄は日本の領土でないとして、米国が占領していた沖縄の日本への返還阻止活動を行ってきた実績がある。
生得的に反日活動に生きがいを見い出してきた女性である。
Posted by: 在日民主党 | Sunday, September 27, 2009 08:02 PM