<国民年金保険料>07納付率、64%前後に低下 目標遠く
<国民年金保険料>07納付率、64%前後に低下 目標遠く
やっぱりね。
そりゃこれだけ不祥事が続けばはらいませんよ。
それに非正規雇用の立場においやられた若い人はワーキングプアで年金保険料払いたくても払えない。
税方式にすると消費税18%ねんて不安を煽るような事を政府は言ってるけど納付率6割じゃすでに年金制度は破綻してるじゃない。
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<国民年金保険料>07納付率、64%前後に低下 目標遠く
やっぱりね。
そりゃこれだけ不祥事が続けばはらいませんよ。
それに非正規雇用の立場においやられた若い人はワーキングプアで年金保険料払いたくても払えない。
税方式にすると消費税18%ねんて不安を煽るような事を政府は言ってるけど納付率6割じゃすでに年金制度は破綻してるじゃない。
今週お昼に相棒のシーズン1が再放送されています。
水谷さんやっぱり若い
最近の相棒はいかにも怪しそうな人は真犯人じゃなくて、途中でちょこっとだけ出てきた人の何気ない一言から右京が真犯人をつきとめるというパターンが多いけど、シーズン1では「あれ、大物が脇役やってる」と思うとその人が犯人なんですよね。
わかりやすいわ。
先週の学校のイジメのエピソードは後味が悪かったのですが、今回の強姦事件のエピソードの回は面白かったです。
北村一輝さんの過去も少しだけ明らかになりました。
北村さんはやっぱり名優ですね。
髪型とメークを変えただけで若くて自信たっぷりのエリート弁護士に変身しちゃうんですから。
本当に数年前の北村さんかと思いました。
視聴率が悪いのはもったいないです。
原作・脚本と上戸彩ちゃんが合ってないのが原因としか思えません。
先に俳優をキャスティングして後から原作を探す手法は限界にきていると思います。
後部席もベルト義務化に困惑
運転席と助手席のシートベルト義務化はまだわかるけど、後部座席のシートベルトを義務化してどれ程の効果があるのか疑問。
我が家の近所でよくおまわりさんが、シートベルトと携帯違反を狙って張り込んでるのよね。
なんだか捕まえて財源にしようとしているようにしか思えないんです。
マスコミがうるさくなって裏金が作れなくなったから必死になって違反を捕まえようとしているみたい。
他にもっとする事があると思うんでけどね。
暫定税率復活前日4月30日に給油して、一生懸命ガソリン節約に励み、5月に入って最初の給油。
金額をみてびっくり!!
今まで満タンにしてもいかなかった7000円台!!
170円までいくかもしれないという噂もチラホラ。
これじゃますます財布のひもをしめなくてはいけません。
以前の「僕とつきあってくれませんか」に続き、「ケンちゃん結婚して~」と思わせぶりなキャリーオーバー。
しがらみの多い女性かと思ったら猫背椿さんは、藤木直人さんのお姉さんだったんですね。
大塚寧々さんの今まで全部自分の思い通りの人生を歩いてきた女性が「不妊」という挫折を味わってイライラしている様子を上手く演じています。
中だるみするかと思ったら40代前後の女性の悩みを上手くストーリーに盛り込んであってまだまだ先が楽しみです。
教職員2万5000人増、「小学英語」要員など
学力低下が深刻なだけに教職員が増えるのはいい事なんだろうけど、校長・教頭の空き待ちなんていって○○委員会や○○センターで高給とってブラブラしているような先生の整理も平行して行わないと、新規採用される先生は非常勤職員でワーキングプアなんて事になったら質の良い教育は期待できないと思いますわ。
デブ猫の生活を綴った人気ブログ「気が付けばデブ猫」の単行本。
気が付けばデブ猫―ニャン吉のぐ~たら日記より第二弾のニャン吉りた~ずの方がニャン吉の憎めないデブ猫写真が進化しているような気がします。
かわいい~
癒されるわ~
でも
ご近所の方の愛猫が今年の1月糖尿病で亡くなっているので、ニャン吉は大丈夫?と思っちゃいますわ。
3回ほど見たのですが、やっぱりストーリーがおばさんにはきつくなってきたので見なくなっていた絶対彼氏
「途中見なくても最終回だけ見ればいいや」と思っていたのですが、何気なくザッピングしていてもこみち君が裸にエプロン姿でちょこんと座ってアイロンかけている姿に笑ってそのまま見てしまいました。
以前からストーリーに関係ないもこみち君の上半身裸シーンが多いなと思っていましたが、裸にエプロンにはやられました。
もこロボを裸にエプロン姿にさせたら面白いと考えたスタッフは天才ですわ。
予告を見ると来週もサービスカットがあるみたい。
ラストフレンズの視聴率が急に上がったと思ったら長澤まさみちゃんの胸だしシーンがあったとか・・・
これから視聴率目当てのサービスカットをする番組が増えるのかしら?
最近バラエティ番組に引っ張りだこのDAIGOが新曲を披露するというのでHEY.HET.HEYを見てみました。
トークは大爆笑の連続。
「僕、こう見えても30になるんですよ。」
と言ったDAIGOにスタジオからエ~の声。喜ぶDAIGOに松っちゃんが
「喜んでるけど、そういう意味の驚きと違うと思うよ」と鋭い突っ込み。
ルックスと中身の意味で30に見えないですよね。
「孫の中で自分がおじいちゃんに一番かわいがられてた」「子供の僕におじいちゃんが政治の話をするけどスルーしてた」
竹下元首相はDAIGOに自分の後継者になって欲しいと思ってたんじゃないでしょうか?
「僕は周囲の期待に答えようとするタイプなんだけど誰も政治家へのオファーをしてこなかった」
竹下登の孫でイケメンなら、「CHANGE」の中で深津絵里が「顔だけはいいから政治を知らない女性に受ける」の論理で政治家転進の話があっても良さそうなものだけど、バラエティであれだけバカっぽいしゃべり方を披露しちゃったら難しいかもね。
肝心の歌の方は・・・
売れなかったのわかるわ。
人を惹きつけるものが無い。
ドヘタじゃないしルックスも透明感のある声も悪くないんだから自分の作詞作曲にこだわらずにプロデュースしてもらったらもう少し売れるんじゃyないかしら?
四川大地震は当初より大きな被害になりそうです。
わずかばかりですが、イオンの募金箱に義捐金を入れてきました。
イオンは義捐金と同額をイオンクラブが被災地に寄付するそうなので最近はイオンで寄付するようにしています。
YAHOOポイントが1ポイントから寄付できるので端数のポイントを寄付しました。
1ポイントから寄付できるっていいですね。
夕方の値引き目当てで買い物に行ったら夕方タイムサービスで砂糖が68円。
安い!!と買おうと思ったら1キロでなく500G.
最近多いんですよね。
サラダ油も以前は1・5Lだったのが1・3Lになって、今では1Lボトルが主流。
パンも値上げになったし、値上げしなくても容量を少なくしたり、値上げ・値上げの春です。
今クールのドラマの中では「ROOKIES」と「AROUND40]がやっぱり楽しみな作品になりました。
松下由紀の勘違い主婦ぶりいいですね。
聡子と藤木直人の関係はどうなるんでしょう?
あんまり上手くいくとも思えないんですけど。
元銀行マンの最近の銀行に対する苦言。
公的資金で立ち直ったくせにまたバブル再びのように投資信託を売りまくっている銀行。
この本が上梓された2007年7月はまだサブプライムが今ほど土地込んでいなかったので今この本を書いたらどういう内容になっているのだろうか?
イオンの株主総会に行ってきました。
昨年は2000人の出席で今年は株価低迷で買いやすくなった為か3000人の出席で大盛況でした。
ダイエー株取得について質問した人に前列に陣取っている社員株主とおぼしき一団が野次をとばす場面もありましたが、後になって司会者や野次をとばす人達に対する批判をする人もいてなかなか勉強になる総会でした。
中国のカントリーリスクについて質問した人の答えが「少子高齢化の国内に留まる事の方がリスクが高いという判断で中国に進出した」というのにちょっとショックを受けました。
日本国内は企業にとってそんなに先の無い市場なんでしょうかね。
懇親会は料理もたっぷりあってまあまあ満足できるものでした。
おみやげはコーヒーとかりんとうとエコバッグとイオンが出した本。
本いらね~。
アマゾンマーケットプレイスで売ってやる!!
今日の朝刊で18・19面を両面使って東芝が一般白熱球の製造中止を決めたという広告が載っていました。
「地球環境を考えて」の事だそうです。
でも
一般白熱球と電球型蛍光灯の価格差はいまだ大きい。
長時間白熱球を使う事はCO2排出の問題があるかもしれないけど、トイレなど短時間使用する場所には白熱球のほうが製造コストが安いから製造する時に必要な石油等の材料もトータルに考えると、本当に全部電球型蛍光灯に変える方が地球に優しいのかしらと疑問に思います。
一般家庭ではほとんど長時間使用する場所は蛍光灯。短時間使用する場所は白熱電球に使い分けているんじゃないかしら。いまさら白熱球を製造中止ってのもパフォーマンスのような気がします。
東芝ライテック、白熱球を10年に生産中止
またキムタクがキムタクを演じてるだけのドラマだろうなと思いながらも話題なので「CHANGE」を見てみました。
脚本が「HERO」の福田靖さんという事でテンポというか雰囲気が「HERO]と一緒。
先の想像がついちゃって途中でもういいかと思ったけど一応最後までみました。
でも
「え~、選挙期間中って候補者の映像をテレビで流しちゃいけないんじゃないの?応援の首相の隣で候補者がモザイク映像で放送されてたんじゃない?」
「今は出口調査等が厳密だからあんな誤差だらけの開票速報はありえないでしょ。それにあんな当確誤報ってひどすぎる」
素人が見ても突っ込みどころいっぱいの脚本。
「HERO」のときは型破りの判事という事でカジュアルスタイルだったから目立たなかったけど、スーツ姿になるとキムタクって体型貧弱。
安倍寛と並ぶと安倍寛の操り人形みたい。
プライドの高いキムタクだからこの先安倍ちゃんとの2ショットは減るかもね。
時間延長されたから30分カンブリア宮殿とかぶったんだけど、カンブリア宮殿の医療崩壊と比べると大甘ちゃんのストーリー。
来週からは同じ政治なら裏のテレビタックルだわ。
昨日のおしゃれイズムのゲストは城田優君。
「ROOKIES」の新庄役が強烈だったので怖いイメージだったのですが、素顔の城田君は明るくてひょうきんな人だったんですね。
高校の同級生だった酒井若菜がクラスのムードメーカーだったというのも納得。
今の若いアイドルは自分の身内を「お父さん」「お兄ちゃん」って言う子が多いのに「兄」「姉」と言うのもびっくり。
見かけと違い恋愛臆病というのも案外あるのかしら?
ただのイケメンと違う期待の持てる俳優さんです。
息子が奨学金申請の書類を持ってきました。
連帯保証人はお父さんでいいのですが、別に保証人がいるとの事。
「おばあちゃんに頼めば」と言ったのですが「63歳以下」という年齢制限があるそうで、やっぱりお姉ちゃんしかいなそうです。
連帯保証人と保証人。
人によってはハードル高いですよね。
保証人が立てられないと保証機関に手数料を払わなくてはいけない。
奨学金が必要な子にとっては保証料も大きいです。
奨学金というのは経済的に恵まれていない子にも学業のチャンスを与えるものなのに、ハードルが高いのってどうなんでしょ。
昨日のガイアの夜明けは非正規雇用の若者の戦い。
一度非正規雇用になってしまうと、這い上がる事が非常に難しい現実を見せ付けられました。
3月に放送された国際オペレーターの女性達の戦いはまだ続いていました。
東大大学院卒業の36歳の女性の月収は18万円。家賃と交通費を払うと残りは僅か。
お昼代を節約するためにお弁当を持っていくが最近はおかずは無くごはんとふりかけのお弁当。
彼女達の親世代はたぶん年功序列・終身雇用の恩恵を受けている世代なんだろうと思うけど、一度新卒で正社員になれないと年功序列システムの冷たさが肌身にしみるようになる。
番組で紹介された若者達は結婚して子育てに奮闘していなくてはいけない年代。
しかし現実は結婚どころか明日の見通しも立たない生活。
若者を使い捨てにしていては日本に未来はないと思います。
内容としては医療崩壊―「立ち去り型サボタージュ」とは何かほどのショッキングさはありませんでした。
最近マスコミで報道されている内容が多い。
医療費は非課税なのに医療機器には消費税が課税されているので大型病院ほど経営が苦しくなるというのは初めて知りました。
輸出産業は消費税の戻しがあるように医療にも消費税の戻しが必要かもしれません。
薬の認可で日本は海外に比べて遅れているのは知っていましたが、医療機器の世界でもそうだったとはテルモ・オリンパスという日本の企業が海外で先に認可をとるというのはやっぱりおかしい。
今週もウザいほどに佐藤隆太が熱かったです。
今の時代にこれだけ熱く夢を語っても白けないのは「この役をやりたかった」という佐藤隆太の情熱が台詞にパワーを与えているんだと思います。
やっぱり言葉は口先だけじゃなく、心から湧き上がるものにはかなわないですよね。
市原隼人君はやっぱり上手いです。
野球をやるには三振すればいい。でも好きな野球で手抜きしたくない。自分から野球をやりたいと言うのも嫌。
揺れ動く心を上手く表現していたと思います。
仲間達も一緒に野球やろうと誘いたいけれど、断られたら気まずくなる。仲間でいたいから誘えない。
ドラマらしいドラマを久々に見た気がします。
昨日の回想シーンで登場した川上貞治役は誰なんでしょう。随分投球フォームがカッコ良かったけど野球経験者なのかしら?
福田内閣支持急落19% 危機的、不支持66%
そりゃ、後期高齢者にガソリン値上げとくれば支持率下がりますよ。
後期高齢者医療は小泉の置き土産で福田政権に罪はないかもしれないけど、ガソリン税の対応は安倍ボンボンよりもKY.
こうなったら10%を切る支持率を目指しては?
沖さんの本は松居さんほどの超パワーはないのだけれど、それだけに「一辺に綺麗にしなくても続けていると綺麗になるのよ~」というのが神の言葉なんですよね。
本当にあきらめずに続けているといつの間にか綺麗になるんです。
でも続けるのがむずかしいんですけどね。
ガソリンは蔵出し税じゃなかったの?って感じで5月1日からガソリン一斉値上げ。
まあ、蔵出し税なのに4月1日から値下がりしたんだから文句は言えないんでしょうけど。
ガソリン価格「連休中は値上がりしない」はずが…甘い政府
本当甘いですよ。
記録的な不支持率ですって、当たり前ですよね。
チャータースクールという言葉は聞いた事があったが、現在のアメリカのチャータースクールは公立学校へも行けない子の受け皿になっているというのは初めて知りました。
「ボストンパブリック」でもびっくりしたけれど公立高校へも行けない子供を教える現場はびっくり仰天。
今の日本を見ているとアメリカの話と対岸の火事とは思っていられない。
教育とは関係ないがアメリカでは外でに洗濯物を干すのは下流家庭なんだそうだ。
日本では君島十和子さんでさえ「洗濯物を干すときは家の中でハンガーにかけて大急ぎでベランダに干してなるべく紫外線に当たらないようにしてるんです」と言ってたから太陽で干すのが良い主婦というのとは大きな違いですわ。
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