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アナログ放送終了まであと4年!地デジ難民は救済できるか?
今住んでいる住宅団地でも共同アンテナからケーブルテレビへの切り替えが始まっています。
「本当に4年後に電波が止まるのかね・」って言ってる人多いですね。
周りを見ても本当に4年後に買い替えが済むのか疑問って感じます。
優待新設につられてキューブシステムの株を購入しました。
配当・優待も魅力的だけど大株主の中に竹田和平氏の名前があるのも購入を決めた理由のひとつ。
あこがれの竹田和平銘柄参入です。
アメリカ株低迷で日本の株価も不安定な状況ですが、はてさてどうなることか?
優待目当てで買ったイオンはダダすべりで含み損拡大ですが、竹田和平銘柄はどうなるんでしょう?
チーム・バチスタの栄光が面白かった作者の作品だけに期待していたけれど、「ホラー?医療物?」な出来でがっかり、でもアマゾンの書評を読むとこの作品を読んでいると次回作ジェネラル・ルージュの凱旋
が面白く読めるらしい。
大学入試センター試験だけで合否を判定する入試方式を利用して、「関関同立」と呼ばれる近畿地区の有名私大4校(関西学院、関西、同志社、立命館)に合格した受験生のうち、実際に入学するのは10人に1人もいないことがわかった。ん~、やっぱりね。大学側もメリットが大きいと思っていたんですよ。
私立高校が合格実績水増しのため入学意思のない生徒を多数受験させたことが一因とみられる。同方式による今春の出願者は4校で延べ7万人を超え、受験料収入は総額約12億8000万円に上っており、大学側の経営上のメリットが大きいことも明らかになった。
去年は単位偽装。今年は合格者水増し。
これが受験動向にどう影響するんでしょう?
受験生を持つ家庭は不安ですよね。
1000円カットの美容院で待っている間にこんな雑誌を見つけました。
昔に比べてボウズ頭の男の子が増えたと思っていましたが、こんな雑誌まで出ているとは知りませんでしたわ。
息子もボウズ頭。
セルフカットで経済的!!
ボウズ流行は助かりますわ。
日経MJによると現代の20代の若者はミニマムライフなんだそうだ。
お金がもったいないから酒は飲まない。
車は不要。モノはそれほど欲しくない。お酒もあまり飲まない。行動半径は狭く、休日は自宅で掃除や洗濯にいそしむ。増えていくのは貯金だけ――。首都圏に住む20代の生活意識や行動を調査した結果、堅実・小規模な暮らしを好む若者たちの「ミニマムライフ」が浮き彫りになった。
さすが就職氷河期世代。
拳銃で女性殺害の警官、一方的に付きまとう?
ほとんどの警察官の皆様はまじめに働いていると思うのですが、一部の不届き者のせいで真面目な人が迷惑するのは考え物です。
頭にくるのはこの警官に退職金が支払われるそうです。
死んだ時点で退職となり免職にできないそうです。
これは制度見直しが必要ですよね。
テレビで「造顔マッサージ」を見て購入してしまいました。
ベストセラーになっている田中宥久子の造顔マッサージ (DVD付)を買おうかと思ったけど、こっちの方が安かったのでこれにしました。
顔のケアについては人によって言う事が違うので迷ってしまいます。
この前健康番組に出ていた皮膚科の先生は最近の人は洗いすぎと言ってたし・・・
はてさて10年前の顔に戻れるでしょうか?
欽ちゃんマラソン瞬間最高43.9%…24時間テレビ
毎年感動の押し付けで好きじゃない24時間テレビだけど、今年のマラソンはどうしてもいただけない。
この猛暑で死者も出ているのに34度の炎天下にヘビースモーカーの66歳を歩かせて、「感動しろ」なんてひどすぎる。
最後はフラフラ。何かあったらどうするつもりなんだろう。
予定調和とも思える番組をまたいでのゴール。
そんなにして視聴率を取りたいの?と聞きたくなってしまう。
記録的な猛暑の後に涼しい日が一日あって、今日は真夏日。
体がまいっちゃいます。
やっぱり何かおかしいと思います。
いや~、今日も暑かったです。
昨日の猛暑と比べると楽に感じるというのも恐ろしいものです。
北極海での海氷面積が観測史上最小に
やっぱり地球環境は何かがおかしいですよ。
最近本を読むペースが落ち気味だったので「これだけの分量読めるかな?」と思ったのだけど、心配無用・サクサクと読めました。
病院内のディティールに「???」の部分はあるものの、中々いい内容だと思います。
医療物というより人間ドラマですね。
何気なくお昼のワイドショーを見ていたらカリスマモデルにあこがれる少女達の特集をしていました。
POPTEENのモデルオーディションの最終選考に残った宮崎の女子高生を中心にカリスマモデルにあこがれる少女達を追う構成。
モデル体系を目指しビリーズブートキャンプで3キロ減量。食事もローカロリー。
最終選考に残った子達はみんなスリム。観客の女の子も皆スリムでカッコイイ。
先日最近の女性に生理不順が増えていて原因のひとつに行き過ぎたスリム志向があるのではないかとドクターが言っていた言葉が思い出されました。
「女性ホルモンはコレステロールで出来ている。原料になる脂肪が無いと女性ホルモンも生成されない。必要以上にコレステロールを悪者にしすぎている」
少子化で中高校生どころか小学生にまでファッションを売りつけるような風潮がありますが、成長期の女の子が必要以上にダイエットに励むのは大変危険だと思います。
ダルビッシュ妻が学ぶ“早大eスクール”の難易度
確かNEWSの手越君も早稲田人間科学部(通信制)でどんな学部なのかと思ってました。
最近は色々な学部があるのでわかりにくいです。
しかし、今日は殺人的に暑かった。
明日も暑いらしい。
もうグロッキーぎみです。
自動車業界の最前線で40年以上活躍した著者の人生訓。
この本がベストセラーになったのはやはり題名が良かったんだと思います。
副題の「胸を張って愚直に生きてみないか」が今の日本人が失ってしまったものを見直そうという気運にマッチしたんだと思います。
参議院選挙前まで、日本は改革しなければならない、改革しなかったら日本はおしまいだ」と声高に叫ぶ人の威勢がよく「改革」に少しでも疑問を示すと有無を言わさず「抵抗勢力」「既得権受益者」などのレッテルを貼られて黙らされてしまい冷静な議論ができない風潮になっていました。
奪われる日本などの著者関岡英之氏と精神科医の和田秀樹氏の共著。
医療・安全・教育にスポットを当てて「改革」という名の日本のアメリカ化が何をもたらしたかを分析する。
かつての日本は「老人の社交場」と揶揄されながら国民皆保険の下、も安心して医療機関にかかれた。それが早期発見・早期治療につながり結果的に日本の医療費はアメリカより割安になっていた。
今は医療不安が広がりテレビをつければ「よ~く考えよう」という外資の保険のCMばかり。
有力なスポンサーに遠慮してかマスコミは此の事を報道しない。
ちょっと前はで消費者金融のCMばかりだったのに状況が似ている。
教育についても塾や予備校・通信教育・家庭教師のCMばかり。
これでいいのか日本。
かつて「奥様は魔女」などに登場するアメリカの中流家庭は憧れだった。
でも最近のアメリカドラマを見ているとアメリカに憧れをもてない。「アリー・マイ・ラブ」で優雅な弁護士ライフを見せても何でも裁判の国にはなりたくないし、「CSI」の何でもありの犯罪国家にもなって欲しくない。「ER」は年々世知辛くアメリカの暗の部分を映し出す。
「プリズン・ブレイク」ではⅡになって大統領の陰謀を暴く展開になっているようだし、アメリカ自身も今のブッシュの方針に疑問を持ち出しているような気がする。
小泉政権時代は政府に都合の悪い事が起きると北朝鮮で何かが起こったり民主党がポカをやらかしたりと国民の目をそらせる事件が都合よく起こったものだが最近は少ないのはブッシュの力が弱まったからだろうかと思ったりする。
いや~、今日の暑さは殺人的です。
今月いっぱい猛暑だそうです。
体が持つでしょうか?
でもやせないのよね。
年金記録漏れ問題で、社会保険庁が該当者不明で宙に浮いた年金記録約5000万件を分析するため、新たなコンピューターシステムの導入に向け準備を進めていることがわかった。社会保険庁はどこまで無駄遣いをすれば気が済むのだろう。
社保庁は現在も、年金記録のコンピューターシステムをリース契約し、その経費として年間約1000億円を支出している。今回、記録漏れの後始末のために新システムを導入すると、さらに億単位の支出が必要となり、社保庁の業務を監視する総務省の「年金業務・社会保険庁監視等委員会」の委員からも疑問視する声が出ている。
ダル&サエコ“でき婚”今秋にも
いや~、日本ハムのダルビッシュ選手とサエコの交際発覚にもびっくりしたけどでき婚にはもっとビックリ!!
サエコって小出恵介と付き合っていたと思ったらいつの間にか乗り換えててんですね。
「早慶カップル」ってちょっと話題になったけど、意外と盛り上がらなかったからもっと有名人を狙ったのかしら?
5月に交際スタートで8月に妊娠3ヶ月ででき婚って「大丈夫かよ」って心配になっちゃいます。
日本ハム・ダルビッシュが日本国籍選択へ
日本国籍選択も北京五輪のためじゃなく結婚が本当の理由なんじゃないかと思っちゃいます。
朝青龍「急性ストレス障害」帰国必要
相撲診療所の医師の診断でも帰国がベストと出たそうだけど、やっぱり信用できないわよね。
モンゴルの事業が心配で心配で病気になったんじゃないかしらと思っちゃう。
今回の騒動で本当に欝で悩んでいる人が周囲から誤解されなければいいのだけれど・・・
ジャニーズの研修生として少年隊の舞台「PLAY ZONE」で仕事復帰した内博貴(20)が5日、東京ドームで行われた、関ジャニ8のコンサートのステージに立った。会場内が騒然となる中、内はファンに謝罪とお礼を述べるにとどまったが、古巣のメンバーは、5万5000人のファンに「これが関ジャニ8です!」とアピール。内に関ジャニ8復帰のラブコールを送った内君完全復帰して関ジャニに戻ってきてね。
高齢者は本当に弱者なのか?
若者こそ高齢者に搾り取られている被害者なのではないか?
バブルの責任者のくせにバブルの後始末を次の世代に押し付け、高額な退職金・満額年金・資産価値のある不動産・豊かな預貯金。
今の高齢者の中には「年金食い逃げ」といわれても仕方ない人が沢山います。
一律に高齢者だからと優遇する事に限界が来ているのは間違いないと思います。
高齢者にとっては目に痛い本。虐げられた若者にとっては痛快な本。4・50代にとっては微妙な本でしょうか?
年金食い逃げ世代を親に持ち、ひょっとしたら逃げ切れる可能性のある団塊の世代の行動がこれからの日本の将来が変わってくると思います。
高齢者の延命のために医療費を使うなら、不妊治療の保険適用や儲からないからと小児科や産婦人科が減っている対策費に回すべきという意見には非常に同意。
『合成の誤謬(ごびゅう)」という経済用語があるそうだ。
ミクロでは正しくてもマクロでは必ずしも正しいと限らないという意味だそうだ。
バブル崩壊後人件費を抑えたい企業は「偽装請負」という違法行為をはじめた。
工場の海外移転による国内産業の空洞化・先の見えないデフレ不況の時期違法行為とはいえ「偽装請負」はそれほど問題にならなかったが、ここにきて年収2・300万円に固定され不安定な雇用に若者を長く置く事の是非が問われている。
「景気が回復している」「景気が回復している」と政府が声を大にしても、庶民に実感がわかないのは若者を食い物にしてきたツケがまわってきたのだと思う。
トヨタがビッグ3を抜いて実質世界一になったと言っても国内の自動車販売は下降の一途。
好調だった軽自動車も頭打ちというのが象徴的な気がする。
アメリカのミネアポリスの橋陥落事故は大惨事になったようです。
日本も多くの橋が架け替えの時期にきているのに予算の都合で思うに任せないようです。
「橋点検せず」自治体の8割、国交省が定期実施要求へ
地方活性化は大事だけど無駄なハコ物を作るのは真っ平。
橋の架け替え工事のように将来の財産として残るものなら歓迎です。
娘の中学時代仲の良かった友達に女の子が生まれました。
は~、そういうお年頃なのね。
今のエコーは性能が良くて体重も身長もおおよそ予測できるそうです。
偶然会った別の同級生は1歳の子供がいて10月に二人目が生まれるそうです。
「○○ちゃんもママなんですよ~」
親も子も同級生が増えそうです。
大勝利にもかかわらず体調不良だと言って、2日も姿をみせなかった小沢一郎。
本当に体調は大丈夫なのかとテレビ見ちゃいましたよ。
開票日に他の党首と一緒に会見してたらこれほど注目されなかったでしょう?
これも小沢一郎の戦略?
わざとぶっちょう面なのかも判断つきかねる。
やっぱり此の人は裏方向きよね。
「私を選ぶか小沢一郎を選ぶか決めてください」といっておきながら居座っているボンボン宰相。
顔だけなら安倍ぼっちゃんの方がいいけど、ぶっちょう面でも言ってる事がマトモな方に投票するわよ。
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