憲法を変えて戦争へ行こう!!
憲法改正の手続きを定める国民投票法案は13日午後の衆院本会議で、与党修正案が自民、公明両党の賛成多数で可決された。戦争大好きボンボン首相は本気で憲法を変えて戦争をするつもりらしい。
国民投票法案は、憲法を改正する際の国民投票の仕組みなどを定めている。与党修正案は、国民投票の対象を憲法に限定し、投票権者の年齢については原則18歳以上(当面は20歳以上)としている。
公明党の支持母体創価学会は表面上は「平和」を謳っているくせに、利権欲しさに自民党に加担して肝心要の創価学会支持者の反感を買わないのかと思ってしまう。
まあ、これで創価学会員から苦情かこないようなら、本当に創価学会員は洗脳されているって事なんだろうね。
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