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東北大震災

« September 17, 2006 - September 23, 2006 | Main | October 1, 2006 - October 7, 2006 »

米百俵は美しい国へプレゼントされちゃうのかしら?

このブログに「米百俵」ってつけたのは、小泉さんの「百俵の米を今食べてしまえばそれきりだが、子供の教育の為に使えば百年二百年にわたって生きてくる。孫子の代に借金を残さないように痛みに耐えよう」という初心表明演説に感動したのに、その後の政策を見ると強気を助け弱きをくじく弱肉強食の格差社会を目指しているとしか思えないものばかり。
当然一番弱いのはまだ生まれていない子供たち。
今頃になって少子化で年金制度の維持が危ういって立派な名前の少子化対策を打ち出してるけど、どれも「やっぱり苦労知らずの世襲議員の考える事は・・・」ってものばかり。

小泉さんの時代が終わったら今度は毛並みの良さだけが自慢のボンボン宰相。
学歴に偏見もつ訳じゃないけど、あれだけのバックボーンを持ちながら小学校から大学まで成蹊大学ってちょっと不安。それも平沢勝栄が家庭教師してたって事は成蹊大学の内部進学でさえ危なかったって事?
田中真紀子さんに「ご自分が基礎学力充実コースに入った方がよろしいのでは・・・」って皮肉言われちゃう始末。
奥さんは小学校から高校まで皇后様の母校聖心だけどなぜか最終学歴は聖心女子専門学校?
聖心に専門学校があったんだ!聖心なんてお嬢様学校に無縁の人間は知りませんでしたわ。

失われた12年とも言われる長い不況を庶民が血の汗を流して痛みに耐えて少しだけ景気に明かりが見えてきてやっと貯まった百俵の米はボンボン宰相の手で美しい国(美国)アメリカへプレゼントされちゃうのでしょうか?

風に舞い上がるビニールシート


直木賞を受賞した短編集。
巻末のプロフィールが早稲田大学卒業になっていてちょっとビックリ。
大学に通ってるって聞いたけど早稲田だったんだ。
経歴詐称してる訳じゃないけど、森絵都さんのプロフィールは「専門学校卒業後アニメのシナリオを手がけデビュー。作家活動を続けながら大学の2部を卒業」って書いて欲しいなって思う。
森さんの作品は中学高校と優等生で早稲田の一文に入って出版社などマスコミ入社後作家デビューっていうエリートコースを歩んだ人じゃ書けない作品だと思うから。
表題作の「風に舞いあがるビニールシート」は今までの森さんの作品と大分違う作風。
参考資料にもこの作品関係の本が並んでいるから、かなり勉強して力を入れて書いたんだと思うけど未消化な感じがした。
森さんが国際援助に興味を持ち始めたきっかけになったんじゃないかっていうエピソードが含まれた「犬の散歩」が心に残った。
義理父母との仲が円満で都内に親の立てた家に住んでローンなしなど設定がドラマみたいな部分もあるんだけど、実際に保護犬ボランティアから犬を譲りうけて育てている森さんらしい作品。
主人公が預かっている犬の1匹がブス犬。ってのも森さんがサイトの写真を見てひとめぼれして飼い始めた犬の写真を見た友人が全員言葉につまるってエピソードを思い出しちゃいました。(以前書いていた日記で写真を公開してたけどブス犬だった)

この本を読了した後に女児の難病移植募金めぐり2ちゃんで「祭り」というニュースを見つけた。
「またまた2ちゃんがロクでもない事を・・・」と思ったけど、「さくらちゃんを救う会」のHPを見ると疑問がいっぱい。
目標金額の1億3600万円の内一番多額なのは医療費9000万円なのですが、それはデポジット(保証金)で手術後7・8割が返還されるという。予備費の3600万円と合わせると1億円近くが手術後返還されるらしいんです。
都内の一等地の一戸建てにすんでいて二人ともNHK職員だったら自宅を担保に会社からお金を借りてNHK内で寄付を募れば足りない金額はもっと少ないんじゃないの?って思うのは当然ですよね。

先日読んだ「一応の推定」の中でも拘束型心筋症が取り扱われていて、「手術費用だけで約2000万円ほど必要。渡航費や滞在費などの経費を含めると最低5000万円。場合によっては一億必要」って書かれていたけど、こっちの方が正確なような気がする。(3000万円の保険をめぐるミステリーなんで1億円の傷害保険だとモロ怪しいってなっちゃうんってもあるんでしょうけど)
「死ぬ死ぬ詐欺」「巣食う会」は言いすぎにしても保証金や予備費の扱いについて明記しないと、本当に困っている人にお金が集まらなくてマスコミを上手く利用できる人だけが上手く立ち回れるってのはおかしいと思う。

亀田試合で乱闘 乱闘シーンも放送してよTBS

大毅判定勝ちに騒然!観客乱闘!
このニュースが配信されたので深夜の試合録画しちゃいました。

8月のにいちゃんの試合ほどじゃなかったけど、こちらも微妙な判定。
亀田ファンのキャーキャー言う声と「サンチェス~」というアンチ亀田ファンと思われる声が入り乱れる中での試合。
亀田の判定勝ちのコールの後、いよいよ乱闘かと楽しみにしていたら次は控え室での亀田のインタビューの映像。
え~、乱闘シーン放送しないの~。
昨日の試合乱闘見たさに深夜枠の割には視聴率良かったと思うんですけどね。

「青い三角定規」の元メンバー自殺

「青い三角定規」の元メンバー自殺=11日に酒気帯び事故で逮捕
福岡の3児死亡事故以来、飲酒運転への批判が強くなっている中の事故。
飲酒運転はもちろんいけない事だけど、これが数ヶ月前の事故だったら最近ではほとんど顔を見ることも名前を聞く事もなかった「青い三角定規」のメンバーがこんなに報道される事もなくて自殺するほどまで悩む事もなかったんじゃないかしら?

最近は急に意見が盛り上がっちゃってちょっと怖いものを感じています。
飲酒運転は悪い事だけど「全車にアルコールを検知するとエンジンがかからなくなるインターロックを装備すべき」は時期尚早のような気がします。
みのもんたが番組の中で飲酒してインターロックを試したらエンジンがかかっちゃって、「まだ開発途中なので・・・」ってなったって話題があったけど、インターロックはまだまだ開発中。
日本人の場合アルコール分解速度に個人差があるし、前日に飲んだ酒が微量残っていて朝エンジンがかからない!!ってなったらトラブルになるのは必至。
アメリカなどのように飲酒運転事故を起こした人の車に設置を義務付けるのは早く対策するべきだとは思うけど全車ってのはね。
またまた天下り利権が発生しそう。

[飲酒運転]「直ちに免職は行き過ぎ」 兵庫県知事

兵庫県の井戸敏三知事は26日の定例記者会見で、職員の飲酒運転を厳罰化する自治体が相次いでいることについて「飲酒運転をしたから直ちに免職というのは、行き過ぎているのではないか」と述べ、疑問を示した。飲酒運転以外の処分案件と比較した場合に「懲戒処分としてのバランスをあまりにも欠き過ぎている」と説明した。
 同県は今月12日、職員が飲酒運転で事故を起こした場合の懲戒処分の基準を明文化。▽死亡事故=免職▽重傷事故=免職~停職▽軽傷、物損事故=免職~減給などの4段階と定めた。石川嘉延・静岡県知事も25日の定例会見で「(飲酒運転した職員を)オートマチックに免職とするのはいかがなものか」などと発言した。
「飲酒運転をしたら即免職というのは行き過ぎ」ではないかと発言して顰蹙を買っているようです。
最近の公務員のモラルの低さをみるとこれぐらいしないとダメじゃないかとも思うけど、私の感覚としては酒気帯び運転<飲酒運転<OR=ひき逃げなのよね。
飲酒運転は悪いけど、ひき逃げはもっと悪い。
福岡の事故でも飲酒運転も頭に来たけど、公務員の身分を失うことが怖くて逃げて車が動かなくなったら119番もしないで友人に電話をかけて隠蔽工作を行なったというのがより怒りを感じたんです。
その間お母さんは何度も海にもぐってわが子を助けようとしてお父さんは声を出せない子供を不安な気持ちで抱きながら立ち泳ぎしてたんですよ。彼がすぐに助けを呼べばひょっとしたら助かった命があるかもしれないのに。

飲酒運転は悪い。飲酒運転の厳罰化は当然。
でも佐賀の男児ひき逃げ事件のように発覚するのが怖くて被害者を捨ててしまうなんて事件が起きる事はもっと怖いです。

小林被告 死刑

小林被告死刑…満面の笑み&ガッツポーズも
自分の性癖は直らない。出所したらまた犯罪を繰り返す。って自分で言っているんだから死刑判決も当然なんでしょう。
弁護側は控訴する意向のようですが被告が控訴を望まなかった場合は死刑が確定するかもしれません。
最近彼のように人生を捨てちゃってる人が多くて不安を感じます。
話題の本希望格差社会の中で「犯罪も人殺しも怖くない。なぜなら努力しても努力しても報われない社会こそが牢獄なのだから。」という言葉が現実になっていくようで怖いです。

しかし、読売新聞もアコギだよね。
今だに小林被告の事を「元毎日新聞販売所従業員」だって、被告は新聞販売店を転々としていて犯罪を起こしたときに毎日新聞の販売店勤務だったのは全くの偶然。販売店には何の非もないのにね。
ここまでしつこいと却って反感を買うと思うんだけど。

一応の推定


第13回松本清張賞受賞作。第二の松本清張になれるかもしれない有望作家の誕生です。60歳で初長編というのも画期的じゃないでしょうか。

「一応の推定」とは聞き慣れない名前だけど保険業界用語で、
保険の契約者が遺書を残さないで自殺したとき、典型的な自殺の状況が説明されれば裁判官に認定されるという理論だそうだ。
自殺であったと推定させるためには、
1・自殺の動機となる事実があった。
2・自殺の意思があったと判断できる事実の有無。
3・事故当時の精神状況
4・死亡状況
<自殺らしい>程度ではダメだが<明白で納得が得られる>状況なら認定されて保険会社は保険金を支払わなくても良い事になる。
元保険会社作家のミステリーというと黒い家を思い出すが、この作品は殺人も大きな事件も起きない地味な展開で話が進んでいく。
地味な作品だが、それだけにひとつひとつのエピソードが身近で明日わが身に降りかかるかもしれない事としてひきつけられる。
派手な演出を抑えた筆致でこれだけ読ませてしまう作者の力量に感服しました。

黒い家では「母親がわが子を殺す事はありえない」という先入観がトリックになっていましたが、その後母親がわが子を殺す事件が相次いで起こりこの作品でも「自殺らしい」という先入観がトリックに使われています。
免責(保険金を支払わなくて良い)になると調査員に報酬が支払われるなど随所に保険会社の内幕が描かれています。
万が一の時、保険金の支払いでトラブルにならないために必読の書?

お題目並べるより定率減税廃止を廃止

出生率の目標値「1・40」新設、年金の信頼回復狙い

厚生労働省は23日、少子化対策の一環として、将来の合計特殊出生率を現在の1・25から1・40程度まで高める目標値を新設する方針を固めた。
 12月に目標値を公表するとともに、目標を達成するために、どんな少子化対策がどの程度必要になるかを分析し、2007年度の少子化対策関連予算に反映させる。
 出生率が目標値まで回復すれば、現在の年金制度が想定する給付と負担の水準が維持できることから、年金制度の信頼性の確保につなげる狙いもある。
 出生率の目標値設定は諸外国ではほとんど例がなく、「国が出産を奨励する目標を掲げるのは行き過ぎ」といった慎重論もあった。しかし、「ほしい子供の人数」は平均2人以上とする各種の調査結果と実際の出生率との差は大きく、「国民がほしいと思う子供の人数に近づける目標ならば問題ない」と判断した。
「またか~」って感じ。
こんなお題目を掲げて名前だけ立派な対策を大変なおカネをかけて検討するより、「定率減税の廃止」を廃止した方がよっぽど効果あると思うんだけど。

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