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東北大震災

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内君 カムバック待ってるよ

飲酒で活動自粛中NEWS内ら見習い復帰

飲酒騒動で活動自粛中のジャニーズの人気グループNEWSのメンバー内博貴(20)草野博紀(18)がグループを離れ、研修生として出直すことが30日、分かった。ジャニーズ事務所が発表した。当面は表舞台に出ることなく、レッスンに専念する。NEWSも5月からグループ活動を休止していたが、31日に東京ドームで開催するジャニーズカウントダウン公演から活動を再開することが決まった。
ジャニーズ事務所幹部は「迷惑を掛けたNEWSへの復帰は許さない」という姿勢みたいだけど、別に内君ケチ続きのNEWSに戻らなくても関ジャニに戻れればいいじゃん。
NEWSは山Pのグループだけど関ジャニなら8人のグループ。関ジャニの方がいごこちがいいと思うよ。

「18歳」で成人? 選挙権・飲酒・喫煙まで自民検討
18歳から成人にしようという案がある時代。
法律上は未成年と言っても現実には高校卒業して社会人や大学生になれば普通に飲酒している。
高校卒業した18歳で年上のお姐さんとお酒飲んで羽目をはずしちゃったぐらい、関ジャニファンはこれだけ謹慎すれば十分OKだよ。

破裂


医者の診断ミスで妻を傷つけられた元新聞記者の松野は、“医療過誤”をテーマにしたノンフィクション執筆を思いつく。大学病院の医局に勤務する若き麻酔科医・江崎の協力を得て、医師たちの過去の失敗“痛恨の症例”や被害患者の取材を開始した。その過程で、「父は手術の失敗で死んだのではないか」と疑念を抱く美貌の人妻・枝利子が、医学部のエリート助教授・香村を相手に裁判を起こす。が、病院内外の圧力により裁判は難航。その裏で医療を国で統制しようと目論む“厚生労働省のマキャベリ”佐久間が香村に接触を始める…。枝利子の裁判の行方は?権力に翻弄される江崎と松野の運命は?そして佐久間の企図する「プロジェクト天寿」とは?大学病院の実態を克明に描き、来る日本老人社会の究極の解決法まで提示する、医療ミステリーの傑作。

未熟な医者による「医療事故」
医療裁判の難しさ
大学病院の内幕
危機的な状況の高齢化問題

意欲的に現代の医療問題を詰め込みすぎてテンポが悪くなった気もするが、これだけの内容を読ませてしまう筆力はさすが。
やはり介護が身近な問題の身としては「プロジェクト天寿」が気になる。
「プロジェクト天寿」は大げさにしても政府が「高齢者減らし」に政策の舵を切り始めたのは間違いないだろう。
佐久間がマスコミを利用して「安楽死は是」と世論を動かそうとするのは、やや背筋の寒い思いがした。
自分の意見だと思っている事が実は政府が巧妙に仕掛けた罠だったとしたら・・・

高齢者医療の定額化検討 厚労省、年度内に方針
今までのように寿命を延ばす事にばかり重点を置いた医療では日本が立ち行かなくなる事は理解できるけど、受け皿もないのに予算を削る事で「プチ・プロジェクト天寿」を目指そうとしても医療難民・介護難民が増えて国が荒廃するだけのような気がする。

アメリカ横断ダイエット

激闘 アメリカ横断スーパーダイエット見ちゃいました。
参考になるダイエット法が紹介されるかと思ったけど、あまりに過激な内容で真似するのはちょっと無理。
おまけに紹介されたのはアメリカを横断して軍隊式や長距離ウオーキングなどの旅の様子で、その後はVTR無しで見違えるようにスリムになったメンバーが最後に出てきたけど、脂肪吸引や皮膚切除の手術をしてるっていうじゃないですか!!
何かだまされた気分。
途中でリタイアした悦子さんが最後に登場してスリムになった4人と感動の再会って演出だったけど、悦子さんは太ったまま。
途中までとはいえあれだけ過酷なダイエットに挑戦したのだから、日本に帰ってもダイエットに挑戦しつづければもう少しスリムになっているはずなのに。
結局あのダイエット旅行は何だったのでしょう?

過労死促進法

労政審 労働時間規制除外へ報告書 年収基準明記せず

労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)労働条件分科会は27日、一定の要件を満たす事務系社員を「1日8時間・週40時間」の労働時間規制から除外する制度(日本版ホワイトカラー・エグゼンプション)の導入を柱とした報告書をまとめた。除外制度のほか、一定時間を超えた残業の割増賃金率引き上げや、裁量労働制の適用要件の緩和も盛り込んだ。審議会から同日、答申を受けた厚労省は、労働基準法改正案など法案づくりに着手、次期通常国会に提出したい考え。
何がホワイトカラー・エグゼンプションでしょ。カタカナ英語にすればカッコ良くなるとでも思っているんでしょうか?
本物のホワイトカラーは管理職。元々残業代は無しでしょ。残業代踏み倒し法案。過労死促進法でしょ。

ブルーカラーは派遣・パート・業務委託などに振り返る事でコストカットに励んできた企業だが、それも限界。
社員が非正規雇用を管理しきれなくなってきて、今度は正社員を奴隷のように働かせようとしている。

こんな法案が通ったら日本はどうなるんでしょう?

国民年金加入、22―61歳に…厚労省が引き上げ検討

国民年金加入、22―61歳に…厚労省が引き上げ検討

厚生労働省は26日、自営業者や学生らの国民年金の加入年齢について、現行の20歳から段階的に引き上げる方向で検討に入った。現在20~59歳の加入期間を22~61歳に移行する方針だ。
何んじゃこりゃ。
今年迷いに迷って息子の国民年金を払った身としては何か損したような気分。
元々収入の無い学生や収入の少ない若者に一律の金額を払わせる現行制度に無理がある。
小手先をいじって未納率を下げても国民の年金に対する不信感はぬぐえないと思う。

安倍昭恵のスマイルトーク

安倍昭恵首相夫人、ブログ「安倍昭恵のスマイルトーク」を開設

安倍昭恵首相夫人が25日、ブログ「安倍昭恵のスマイルトーク」を開設した。プロフィル欄にも「現総理大臣『安倍晋三』の妻。」と記され、2人が知り合ったきっかけも掲載されている。ブログを開設したきっかけについて、昭恵夫人は「もうちょっと自分の言葉で、皆さんにいろんなことを語りかける場がほしいなと思って。あと、わたししか知らない主人の一面みたいなものを皆さんに知っていただけたらなと思ったんですが」と話した。
女性週刊誌では「アッキー」なんて持ち上げてるけど、この人のファンなんて本当にいるのかしら?
何かミーハーなおバカさんって印象しかないんですよね。
ボンボン首相の方も小泉さんみたいに囲み取材させると失言しちゃいそうだから、周囲はなるべく話させないようにしてるみたい。
この人もブログなんか開設したら失言をアップしちゃいそう。

「塾は禁止」 教育再生会議で野依座長が強調

「塾は禁止」 教育再生会議で野依座長が強調

政府の教育再生会議の野依良治座長(ノーベル化学賞受賞者)が8日に開かれた「規範意識・家族・地域教育再生分科会」(第2分科会)で、「塾の禁止」を繰り返し主張していることが、同会議のホームページに掲載された議事要旨でわかった。議事要旨によると、野依氏は「塾はできない子が行くためには必要だが、普通以上の子供は塾禁止にすべきだ。公教育を再生させる代わりに塾禁止とする」と再三にわたって強調。「昔できたことがなぜ今できないのか。我々は塾に行かずにやってきた。塾の商業政策に乗っているのではないか」と訴えた。
発言の主がノーベル賞受賞者ではやや説得力に欠けるものの(笑)「われわれは塾に行かずにやってきた。塾の商業政策に乗っているのではないか」はまさしくその通り。
昨今の私立中学ブームで加熱する塾の商業政策には疑問に感じる部分が多い。
肝心の勉強についても「やり方や裏技を教えて目先の点数を上げているだけ」と思ってしまう塾も多い。

「塾禁止」にするとお金のある人は家庭教師をつけてますます格差拡大する危険もあるけど、野依発言は真摯に受け止めるべき。

携帯購入

携帯電話を購入しました。
FOMAだとFOMAカードを取り替えると電話機が移せるので、私が新規契約して息子の携帯とFOMAカードを交換。
息子は新しい携帯が無料で手に入ってホクホク。私は携帯の使い方を息子におんぶにだっこしようと思ったのですが・・・
息子は新しい携帯が手に入ったら知らんぷり。
ああ、子供って大きくなるとどうしてこうなんでしょう。

松居一代さんの家に家政婦が?


いきなり黄金伝説の松居一代の開運おそうじ術見ちゃいましたよ。
松居一代さんの場合は一種の宗教ですよね。
松居おそうじ教の教祖様と申しましょうか?
「汚い家には幸せはこない」ものすごい信念です。
まあ、怪しげな壷を売る訳じゃない、せいぜいマツイ棒やマツイぞうきんや本を売るくらいなのでこれはこれで良しとしましょう。
週刊誌によると松居さんの豪邸に家政婦さんが出入りしているとかいないとか。
これだけ売れてマスコミや講演にひっぱりだこなら家政婦さん頼むのも仕方ないんじゃないでしょうか。
テレビでの掃除の仕方を見れば今は忙しくて人に掃除を頼んでいても口だけの人じゃないことは一目瞭然ですものね。

松居さんはそうじマニア。そうじ教の教祖様。
おそうじのプロという意味では沖幸子さんの方が参考になるかも。
いっぺんに綺麗にならなくても「やる前よりは必ず綺麗になっている。あきらめずに続けていると必ず綺麗になる」という言葉を信じて、疲れたらやめるようにしてからいくらか前より家が綺麗になりました。

プリンタが壊れた!!


年賀状を印刷しようとしたら印刷できない!!
プリンタは動くけどインクが出ないみたい。
キャノンに電話したら簡単に直せないみたい。
トホホ・・・
まあ、元をとるくらいは使い込んだから買い換えました。
今度は複合機。
近所にあったコンビニが閉店してしまってコピーも不自由していたので仕方ないかしら。

携帯といい、プリンタといい、このところ物入りだわ。

14歳の母

賛否両論話題のドラマ「14歳の母」の最終回見ちゃいました。
ありゃ~、何と甘~いハッピーエンド。
次長課長の河本演じる叔父夫婦の養子にするのかと思ったら14歳の未希ちゃんが両親と一緒に育てるんですね。
はあ~、このドラマ何を目指してるんでしょう?
中学出たら高校行かないで働くなんて言って、中学卒業しただけじゃ一生懸命働いても十分な収入は手に入らないよ。

未熟児をドラマ撮影に使えないのは判るけど、14歳の未熟な体で出産する危険性を訴えるには赤ちゃん健康そう!!
「小さな体でミルクも飲めなくて・・」と言われてもね。
「ブラックジャックによろしく」で使ったような精巧な人形は使えなかったのかしら?
この番組を見た子供たちが何を考えるか不安。

新平等社会


希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂くの著者がニューエコノミー時代のありかたを提言。
バブル期以前の日本が「旧平等社会」だとすればこれからの時代に目指さなければいけない「平等」とは・・・

まさに「そのとおり・その通り」とうなずく事しきり。
努力しても報われない。希望が底抜けしてしまった社会は本人たちの不幸であるとともに、社会の持続可能性を損なう。
正社員をアルバイトなどの非正規雇用に変えて一時的に業績が良くなっても、やがて中間層の底抜けは社会を蝕んでいく。

社会全体が今の弱肉強食社会の危険性に気づいて欲しい。

プリペイド携帯の更新を忘れた!!

この所、何かと忙しくて何とプリペイド携帯の更新を忘れて溜まっていた利用料が0になってしまった!!
2万円分くらいあったのに~(涙)
まあ、ツーカーの電波停止の日もいつか来る事だし・・・
この際新しい携帯に買い換えようかしら?

企業中心に減税6000億円

企業中心に減税6000億円

自民、公明両党は14日、2007年度税制改正大綱を決定した。安倍政権の経済成長戦略に沿って、企業の設備投資にかかわる減価償却の限度額を撤廃したり、同族会社の留保金課税を中小企業に限って撤廃したりする企業向けの税負担の軽減が中心だ。ほぼすべての項目が減税か税負担の軽減を延長する内容で、4年ぶりの減税型となった。
減税といっても潤うのは大企業ばかり。企業が儲かれば株価が上がり、たくさん株を持っている金持ちは潤おう。
庶民は各種増税で疲弊するばかり。

元「モー娘。」紺野あさ美 慶應大学藤沢に合格

元「モー娘。」紺野あさ美 慶應大学藤沢に合格

アイドルグループ「モーニング娘。」元メンバーの紺野あさ美さん(19)が、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の「AO入試」に合格していたことがわかった。同大学関係者が2006年12月14日、明らかにした。
NEWSの手越裕也君など最近は少子化の影響でブランド大学でも芸能人の受け入れが活発なよう。
湘南藤沢キャンパスってかなり不便なところにあるようだけど、ちゃんと通えるのかしら?

そろそろ大掃除

そろそろ大掃除をしなくてはいけないのだけど、はかどらない。
10月11月とドタバタしていてハードディスクに溜まってしまったビデオを見ている。
これではいけないな。

経団連「残業代ゼロ労働」導入を要請

「残業代ゼロ労働」導入を要請 経団連会長、厚労相

日本経団連の御手洗冨士夫会長と柳沢厚生労働相らが11日、東京都内のホテルで懇談し、労働法制見直しなどについて意見交換した。経団連側は、一定条件の会社員を労働時間規制から外し残業代を払う必要がなくなる「ホワイトカラー・エグゼンプション」導入のほか、派遣労働者の期間制限や雇用申し込み義務の廃止などを要請した。
残業代0 非正規雇用の拡大が日本の活力を奪っていく。

無痛


見るだけで病気の名前や経過が見えてしまう二人の天才医師。
前妻にしつこつつきまとうストーカー男。
先天的に痛みを感じない無痛症の男。

スプラッタ医療ミステリーとでも言いましょうか。
一気に読ませてしまう筆力はさすが。

ワーキングプア

昨日のNHKスペシャルはワーキングプアⅡ 努力すれば抜け出せますか
働いても働いても豊かになれない人たち。
母親ひとりで昼と夜のパートを掛け持ちして二人の子供を育てているシングルマザーの姿は今の日本は何か間違っていると感じずにいられません。

White Collar exemption

「1日8時間」を除外、厚労省が新労働ルール案提出

工場労働者らを想定して作られた現行の労働基準法は、1日8時間、週40時間を法定労働時間と定め、これを超える労働は残業となる。新たな「自由度の高い労働時間制」では、規制から除外された労働者は、自らの判断で1日の労働時間を調整できるため、働き方が大きく変わる。報告書案は、新制度の条件として「労働時間で成果を評価できない」「年収が相当程度高い」など4項目を明記した。企画、人事、財務などの事務職で、社内の地位が一定以上の会社員らが想定されている。
 ただ、残業の概念がなくなるため、残業手当は支給されず、「会社側から長時間労働を強要されやすい」との指摘もある。
今だってサービス残業という名の残業代不払いが恒常化しているのに、こんな法案が通ったらますます労働者は奴隷のようにこき使われてしまう。
少子化対策で「子育て世代にもっとゆとりを」というのは結局お題目だけ。

ホワイトカラーエグゼンプションって言うなら働きもせず高給貰っている公務員から導入すればいいのに。
地方版に県職員にボーナスが支給されたと載っていたけれど、財政再建団体転落目前とは思えない金額。
鞄も持たず手ぶらで8時過ぎに悠々出勤。6時前に新聞片手にゆったりと帰ってくる県庁職員を見ると新聞読みに通勤しているのかと思ってしまう。

まつい棒

今日マツキヨへ行ったら「まつい棒」が売っていました。
袋には松居一代さんのイラスト。
松居さんも商売上手。

看護師不足

[看護師不足]「離職資格者の復帰促進が最善だ」

これに、さらに拍車をかけたのが、今年度の診療報酬改定だ。看護師を手厚く配置した病院の報酬基準を引き上げたのである。

 以前は、最も高い報酬を得る病院でも「患者10人に看護師1人」という体制だった。これでは看護師の負担は重い。このため、より報酬の高い「患者7人に看護師1人」というランクを新設した。それでも欧米に比べると受け持つ患者数はずっと多い。
 診療報酬の引き上げによって、充実した看護体制を促す方向は間違っていない。だが、副作用が予想以上に強い。看護学校などの卒業予定者に、激しい青田買いが繰り広げられている。
 特に大学病院や都市部の大病院が、知名度の強みで例年の2~3倍も新卒看護師を確保した。このため、中小病院や地方の医療機関は新人募集に苦戦し、危機感が広がっている。
 新卒看護師が毎年、大病院や都市部に集中するようでは、地域医療に不安が生じる。

診療報酬の仕組みはよくわからないけれど、医療の世界も弱肉強食。格差社会が進行しているのね。

もう医者にかかれない

昨日のNHKスペシャルは「もう医者にかかれない ゆきづまる国民健康保険」
国民健康保険が払えずに健康保険証を取り上げられる人が増えているとは聞いていましたが、実際の映像を見ると衝撃的でした。
厚生労働省は「健康保険は助け合い制度。参加料を払わない人には参加させられない」「苦しくても払っている人もいる」「どうしても払えない人は生活保護へ」と言うけれど、健康保険料を払えないけど生活保護レベルではない人を救う方法を早急に考えなくてはいけないと思う。
その生活保護でさえ、北九州市のように門前払い政策を取っている自治体もある。
来週の特集は話題になった「ワーキングプア」の第二弾だそうだ。
政府はアメリカの手先になって戦争の出来る美しい国を作る政策をするばかりでなく、セーフティネットの充実をして欲しい。

番組の中で年間400万円の年金を貰っていて税制改革により保険料が増えて払えないと訴える老夫婦がいたが、病気を抱えながらも仕事を休むと収入がなくなるからと医者にかかれない左官業の男性やガードマンとパートで夫婦二人で一生懸命働いても月10万円の中から保険料が払えない夫婦と比べると、「元々年金貰いすぎなんじゃないの」とつい考えてしまう。

先生はなぜ忙しいのか

読売新聞の教育ルネッサンスの特集は「先生はなぜ忙しいのか
学校の先生が本来の子供の指導や教材研究でない仕事で忙しくて疲れているというのは感じていましたが、原因がわかりませんでした。
今回の特集はやっと原因を探る手がかりがついたという感じ。
先生が忙しい理由はもっと複雑なんでしょうね。

局アナ 安住紳一郎


図書館に並んでいたので借りてきてしまった。
アズミンファンなら面白いのでしょうが・・・

世界の日本人ジョーク集


話題のベストセラー
世界は日本をどう見ているのか興味深い。
しかし、今の若者たちを見ていると数年後には日本人を題材にしたジョークも様変わりしているかもしれない。

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