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覚悟の介護


荒木由美子さんって申し訳ないけどアイドル時代の記憶ってあまり無いんです。
榊原郁恵ちゃんに比べて大人っぽくって色っぽかった印象があるんですけど・・・
湯原昌幸さんと13歳の年の差結婚をした時はびっくりしました。
その後すっぱりと引退して専業主婦生活。
湯原さんの実母を20年近く介護していたのは最近しりました。
さすが九州の女性!!とても私には真似できません。
結婚してすぐに症状が出始めた義母の痴呆。
最初はまだらボケ状態で「痴呆」を認めたくないという気持ちから湯原さんにも相談できず悶々と悩む日々。
症状が進み暗闇の中にいるような家庭介護時代。
湯原さんが自分の母親の首に手をかけるのを見た時に家庭介護の限界を感じ、施設に入所させる。
法律の規定の為に半年ごとの転院。そのたびに進む義母の症状。
そして最後の日々。

「義母を介護している時、世界中で自分ひとりが痴呆老人と向かい合っているようでたまらない孤独感だった。だから私は痴呆の介護をしている家族の人達と少しの時間でも話しをしたり聞いたりしたりして同じような経験をした者がここにいることを教えてあげたい。」
という覚悟にこの本を上梓したそうだ。

数年前荒木さんは健康診断で腸の中に異常が見つかり、癌の疑いがあると宣告されます。
悪性腫瘍の場合は余命は短い。
死を覚悟した時に考えたのは「もう一人か二人、子供を産んでいれば良かった」
義母の介護と長男の育児で手一杯でもう一人子供を産むことなど当時は考えられなかったそうです。

今の日本は社会全体で荒木家と同じような状態のような気がします。
社会全体社会保障費の負担や社会のゆがみの尻拭いで手一杯でもっと子供を産む事など考えられない。

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