骨髄移植
鳴り物入りでスタートしたわりには低視聴率だった「赤い疑惑」
やっぱり70年代の雰囲気を無理して作っている感じが受け入れられなかったのでしょうか?
今日も今日とて「名門東都大学医学部」に生物の基礎知識もなくて入学できるのかを突っ込んでしまいましたわ。
「生物を履修してなかったらO型の親からAB型の子供が生まれないって事しらないかもよ。」生物を履修しなかった息子に「ねぇ、血液型の組み合わせ知ってる?」と聞いたけど、反抗期の息子は無視。
因みに我が家は父B型(BB・BOは不明)母AO型。子供はB型(BO型)
当時の医学部は生物を履修しないで受験できたのかしら?
今度は骨髄移植のシーン。
「ねぇ、ねぇ、異母兄弟だとマッチングする確率はどのくらい?」
「さぁ、同母の兄弟で4分の1だから結構確率低いと思うけど」と娘。
シーンが進んで幸子は腫瘍が再発し、あと最後を迎える。
「あ〜、死んじゃうって事はやっぱりマッチングしなかったんだ。そりゃそうだよね。マッチングする確率低いモンね」と娘。
う〜ん、やっぱり70年代ドラマのリメークは難しいですね。
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