まだまだ続く ドンキVSフライデー
またまたフライデーを立ち読みしてきました。
今週も「ドンキの要注意リスト」について書いてありました。
あれは「社員公募アイディアのひとつ」と言い張るドンキにフライデーは「間違いない」(長井秀和風)と反論してます。
最後のほうにかなりの行数を使ってフライデーが高校の実名を公表した訳を弁解してました。
やはり相当苦情が多かったのでしょう。
「偏差値は公表されている」と言っても他地域の高校の偏差値は知らない人が多いし、やはりフライデー編集部はドンキを時代遅れの学歴差別と責める事はできないと思います。
リストを認めないドンキとフライデーの意地の張り合いはまだまだ続くようです。
両者の意地の張り合いは、リストに載っていた高校の生徒と関係者が一番の被害者のような気がします。
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